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ゆるくも刺激に満ちた夜、金佑龍×Caravanの大阪ツーマンライブ

8/12(月) 17:00配信

Lmaga.jp

シンガーソングライター・金佑龍(キムウリョン)が8月17日、大阪「梅田シャングリラ」(大阪市北区)で対バンイベント『金佑龍の音のろけ~Here comes Kaikou vol.4~』を開催する。

スリーピースバンド・cutman-boocheのフロントマンとして、大阪で音楽活動を開始。現在は拠点を東京に移し、ソロ弾き語りを中心に活動している金佑龍。ブルースロックやポップスなど、さまざまな音楽を咀嚼したアーシーで独特の浮遊感をもつサウンドと、切なく枯れた歌声が醸し出す歌世界は、「憂歌団 meets フィッシュマンズ」といった趣きで、1度聴けばクセになる中毒性がある。

今回のライブは、かねてより親交のあったシンガーソングライター・Caravanを招いてのツーマン。ともに2000年代初頭に「オーガニック・グルーヴ」と呼ばれるムーブメントで脚光を浴び、大型フェスやイベントに参加するなど、メジャーフィールドで活躍していたが、震災以降は自身の手で音源を作り、個の繋がりを大切に日本各地でライブをおこない、音源を販売する活動スタイルへと移行。小規模ながらもリアルな等身大の生活のなかで生み出される彼らの音楽は、以前にも増して生々しく、聴く者の生活に深く浸透する強さがある。

関西では意外にも初共演となる2人。金佑龍は「ありそうでなかった共演 遠いようで近い音 この夜をCaravan君と来てくれる皆さんと作れたらと思います! どこよりも心も体も揺れられるライブになると思いますので、ぜひとも!」とコメント。ゆるくも刺激に満ちた「音楽のセンス・オブ・ワンダー」がここにある。料金は4320円(ドリンク代別途要)。

文/井口啓子

最終更新:8/12(月) 17:00
Lmaga.jp

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