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日本代表がニュージーランドを撃破、八村塁は両軍最多35得点の活躍

8/12(月) 19:04配信

バスケットボールキング

 8月12日、千葉ポートアリーナで「バスケットボール日本代表国際試合 International Basketball Games 2019」第1戦が行われ、男子日本代表(FIBAランキング48位)がニュージーランド代表(同38位)と対戦。日本は篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)、比江島慎(宇都宮ブレックス)、馬場雄大(アルバルク東京)、八村塁(ワシントン ウィザーズ)、ニック・ファジーカス(川崎)の5人で試合をスタートさせた。

 試合開始42秒から八村が先制点を含む4得点を挙げると、ファジーカスも続いて約3分間で10-2とする。立ちあがりで流れをつかんだ日本は田中大貴、竹内譲次(ともにA東京)をコートへ送りこむ。中盤はやや劣勢となったが、残り1分12秒に途中出場のベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)が3ポイントを沈め、27-16で第1クォーターを終えた。

 第2クォーターは3ポイントで先取点を奪われたが、同クォーター開始からコートへ戻った八村の活躍で2ケタリードをキープ。開始2分29秒には田中のアシストから竹内譲のダンクが飛びだすと、田中も3ポイントをマークした。中盤以降は八村がフリースローを獲得するも、なかなか得点につなげられず。残り3分47秒にはコーリー・ウェブスターのジャンプショットで41-32とされた。タイムアウトを挟んだ日本は、同3分30秒から安藤周人(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)の3ポイント、八村の得点で立て直す。しかし、終盤には立て続けに失点して、この10分間は22-27となった。

 日本6点リードで迎えた第3クォーターは、開始から互いに点を取り合う展開に。開始4分6秒には馬場がダンクを叩きこんで流れを引き戻そうとするも、ニュージーランドもすぐさまロブ・ロウの3ポイントで応戦する。それでも日本は、残り4分4秒から田中、竹内譲、ファジーカスが得点を伸ばして点差を拡大。計30得点を積みあげ、79-68で最終クォーターへ。

 第4クォーター、日本は八村のアウトサイドシュートが光って序盤で12点リード。八村は開始3分54秒にも2本目の3ポイントを決めて攻撃を引っ張り、この時点で34得点目をマークした。その後は比江島がファウルアウトとなるものの、ファジーカスの活躍でニュージーランドを振りきり、最終スコア99-89でタイムアップ。日本は、八村が両チームトップの35得点をマークして勝利へ導いた。

 なお、両チームは14日にカルッツかわさきで行われる「バスケットボール日本代表国際試合 International Basketball Warm-up Game 2019」で再戦する。

■日本代表 99-89 ニュージーランド代表(@千葉ポートアリーナ)
JPN|27|22|30|20|=99
NZL|16|27|25|21|=89

BASKETBALL KING

最終更新:8/12(月) 20:24
バスケットボールキング

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