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日韓関係、さらなる悪化は不可避 安倍政権は対韓政策練り直しへ

8/13(火) 12:42配信

47NEWS

 結局、対話に入っても打開策を見出せないまま、長期戦になる可能性が高い。日本側は、これまでの対応から透けて見えるように、既に今後の展開を見越して対韓政策の練り直しにも着手している。①韓国はホワイト国に再指定しない②韓国大法院が資産売却手続きに入れば輸出管理強化の品目を追加する③サムスンには安定的に製品を供給するが、決して流用させない④日米韓3カ国の対北朝鮮連携は強化する―。

 文在寅政権とは関係をリセットする一方で、政権と距離を置くサムスンは日本側に引きつけ、日本の部品・素材産業のシェアを守る。日米韓の安保協力強化で南北連携を断ち、究極的には核武装した「高麗連邦」の実現を阻止する。こうした対韓政策を基本に、文政権の出方を見極めていくのではないだろうか。

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最終更新:8/13(火) 13:05
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