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世界77位 西岡、錦織の待つ2回戦に進出。マレーはシングルス復帰戦敗れる

8/13(火) 11:30配信

THE TENNIS DAILY

■「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)

【選手情報】西岡 今季の戦績は?

現地12日の大会2日目。男子シングルス1回戦、予選勝者で世界77位(ランキングは8月12日付け)の西岡良仁(日本/ミキハウス)が世界49位ジョーダン・トンプソン(オーストラリア)と対戦。西岡が7-5、5-7、6-4で2時間23分のフルセットの激闘を制し、2回戦に進出した。

その西岡を2回戦で待つのは、同じIMGアカデミーで一緒に練習してきた先輩であり、日本男子のエース錦織圭(日本/日清食品)だ。西岡と錦織の日本人対決が実現するのは、今回が初めて。

西岡は今大会、予選から3日間の連戦を勝利。この本戦1回戦では6本あったブレークポイントのうち5本を決め、しっかりとチャンスをつかんだ。

西岡は試合後のインタビューで「今日本当に緊張していて、あんまり先を見るのは良くないと分かっていたんですけれど、次の試合がやっとチャンスがあるという風になったので」と、この日勝てば錦織と対戦できることを意識していたと率直に語った。そして「次の試合は自分のなかで本当に大きい一戦になると思います」と、初めてとなる錦織との対戦に向けて意気込んだ。

一方、元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)は世界56位のリシャール・ガスケ(フランス)に4-6、4-6のストレートで敗れた。マレーは1月の「全豪オープン」以来約7ヶ月ぶりのシングルス復帰戦だったが、白星で飾ることはできなかった。

■「ウェスタン&サザン・オープン」(アメリカ・シンシナティ/8月12~18日/ハードコート)

大会初日、女子シングルス1回戦で世界97位マリア・シャラポワ(ロシア)が世界37位アリソン・リスク(アメリカ)にストレート勝利。シャラポワは6月の「マヨルカ・オープン」以来約2ヶ月ぶりの白星で、初戦突破した。

また、世界65位ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)は予選勝者の世界69位ローレン・デービス(アメリカ)にストレートで勝利した。

◇   ◇   ◇

【8月12日 主な試合結果】

◆「ATP1000 シンシナティ」

男子シングルス1回戦

〇[Q]西岡良仁(日本/ミキハウス)7-5、5-7、6-4 ●ジョーダン・トンプソン(オーストラリア)

〇リシャール・ガスケ(フランス)6-4、6-4 ●[WC]アンディ・マレー(イギリス)

〇ラドゥ・アルボット(モルドバ)6-4、7-6(6) ●[14]マリン・チリッチ(クロアチア)

〇[Q]ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)6-3、6-3 ●フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)

男子ダブルス1回戦

〇[2]ルーカシュ・クボト(ポーランド)/マルセロ・メロ(ブラジル)6-2、6-3 ●[WC]ノバク・ジョコビッチ(セルビア)/ヤンコ・ティプサレビッチ(セルビア)

◆「ウェスタン&サザン・オープン」

女子シングルス1回戦

〇[WC]マリア・シャラポワ(ロシア)6-3、7-6(4) ●[WC]アリソン・リスク(アメリカ)

〇ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)7-5、6-2 ●[Q]ローレン・デービス(アメリカ)

〇アリャクサンドラ・サスノビッチ(ベラルーシ)6-1、4-6、6-1 ●[Q]アストラ・シャルマ(オーストラリア)

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 シンシナティ」での西岡
(Photo by Adam Lacy/Icon Sportswire via Getty Images)

(c)テニスデイリー

最終更新:8/14(水) 9:40
THE TENNIS DAILY

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