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MotoEオーストリア:決勝は初のウエットコンディションに。優勝はディ・メリオ

8/13(火) 14:42配信

motorsport.com 日本版

 今年から新たに開幕を迎えた、電動バイクによって争われるレースであるMotoE。その第2戦がレッドブルリンクで行われ、マイク・ディ・メリオ(EG 0,0 Marc VDS)が優勝した。

【画像】炎上したMotoEマシンの消火シーン

 MotoGP第11戦オーストリアGPの併催で行われたMotoE第2戦だが、前日夜から降った雨によりコースはウエットコンディションに。レースは5周に減算され、ウエット宣言がなされてスタートを迎えた。

 ポールポジションからのスタートだったディ・メリオは、ザビエル・シメオン( Avintia Esponsorama Racing)に前に出られ、ホールショットを逃した。しかしその後ターン3でシメオンをかわしてトップに復帰した。

 その後ろでは9番グリッドスタートだったエリック・グラナド(Avintia Esponsorama Racing)がオープニングラップで一気に2番手にまで浮上し、2周目のターン3でディ・メリオをオーバーテイク。先頭に立った。

 しかしグラナドは1周をリードした後にターン3でクラッシュ。戦列から離脱することとなった。

 先頭を行くディ・メリオは2番手に1秒ほどのギャップをつけるが、最終周にエクトル・ガルゾ(Tech 3 E-Racing)にギャップを詰められてしまう。しかしガルゾはターン4でオーバーランを喫してしまい、そのままクラッシュしてリタイアに終わった。

 結局レースはディ・メリオが2.2秒の差をつけて優勝。2位にはシメオンが入った。3位はブラッドリー・スミス(One Energy Racing)となった。

 開幕戦で優勝を飾ったニキ・トゥーリ(Ajo MotoE)だが、オープニングラップのターン4でのオーバーランが響き、15位に終わっている。

David Gruz

最終更新:8/13(火) 14:42
motorsport.com 日本版

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