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宇部のエステサロン「上海ベラミ」が10周年 中国出身女性、中医学ベースに

8/13(火) 16:01配信

みんなの経済新聞ネットワーク

 宇部のエステサロン「上海ベラミ」(宇部市寿町2、TEL 0836-39-7678)が8月10日で10周年を迎えた。(山口宇部経済新聞)

「上海ベラミ」の店内は個室を設ける

 中国福建省出身の舛本幸子さんが、宇部出身の夫・泰隆さんと切り盛りする同店。中国で中医学を学んだ舛本さんは約20年前に来日。15年ほど前に大阪から来宇後は、市内の温泉施設内でもみほぐし専門店として営業してきたが、手狭になってきたことから市内厚南に「上海ベラミ」をオープン。1年後には市内寿町にも店を構えて営業してきた。

 店内には、施術ベッドを置いた個室6室を用意。提供するのは、古代中国から伝わる東洋医学の「経絡」に着目したもみほぐしや「吸い玉療法」「かっさ」など、中医学をベースに民間療法を取り入れた施術がメイン。そのほか、フェイシャルエステや脱毛、よもぎ蒸し、岩塩サウナも行う。

 客層は20~70代と広く、ボリュームゾーンは50代。美容整体師の資格を持つ泰隆さんは、幸子さんのサポートや店舗管理のほか施術も行う。

 これまでを振り返り、幸子さんは「中医学を学んだのは、母の体調を改善させてあげたいと思ったことがきっかけ。お客さまの要望に応えながらやってきたが、今でも喜ばれる顔や『ありがとう』の言葉がパワーの源」と笑顔を見せる。

 「女性は年齢によって体の悩みが異なるうえ、悩みの種が多い。目指すのは、未病を予防して健康な人を増やすこと。これからは施術者の育成にも力を入れ、日本の新しい美容技術も取り入れながら頑張っていきたい」と笑顔を見せる。

 営業時間は11時~21時。火曜定休。

みんなの経済新聞ネットワーク

最終更新:8/13(火) 16:01
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