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【新日本】鈴木みのる 堂々の挑戦表明「IWGPベルトは俺のもの」

8/13(火) 16:40配信

東スポWeb

 新日本プロレス12日の東京・日本武道館大会で、今年の「G1クライマックス」にエントリーされなかった鈴木みのる(51)が、IWGPヘビー級王者オカダ・カズチカ(31)から直接3カウントを奪取。堂々のベルト挑戦を表明した。怒りに燃える“プロレス界の王様”は、一気にIWGP王座をたぐり寄せるか。

 セミのタッグ戦でみのるはザック・セイバーJr.(32)と組み、オカダ、棚橋弘至(42)の黄金コンビと激突した。両軍が一進一退の攻防を繰り広げる中、終盤にみのるがオカダとの一騎打ちに持ち込むことに成功した。

 一手どころか二手、三手先を読み合う高度な展開が繰り広げられ、最後はみのるが絡みついてバックを取るや、そのまま裸絞めに移行。ザックが棚橋をフロントスリーパーで捕獲している間にゴッチ式パイルドライバーで突き刺し、文句なしの3カウントを奪った。

 試合後は「オカダよ、G1にも出させてもらえない俺に負けてだらしねえな。オカダよ、そして新日本プロレスよ。そのIWGPヘビー級のベルトを俺に寄こせ!」と豪語。大歓声を背にふてぶてしい笑みを浮かべた。

 G1メンバーから落選後は「何を思ってこの決断をしたのか知らねえけど、俺は許さねえぞ!」と怒髪天をつき、前夜も「動くぞ」と不穏な言葉を残していた。まさに予告通りの行動となり「これをはなから狙っていたんだ。おい新日本! 今度は逃げるなよ。ごまかすなよ。もみ消すなよ。俺は逃げも隠れもしねえぜ。IWGPのベルトは、できた時から俺のものなんだ!」と勝ち誇った。

 一方の王者は苦々しい表情でリング下から見つめることしかできず、ノーコメントのまま控室へ。当初は「G1制覇後のプラン」として、公式戦で敗れたSANADA(31)相手に来年の東京ドーム大会(1月4、5日)での防衛戦をぶち上げていたが、軌道修正を余儀なくされそうだ。

最終更新:8/13(火) 16:44
東スポWeb

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