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DJI「Osmo Mobile 3」ハンズオン:ハロー折りたたみスマホジンバル。Osmoはまだ進化できた

8/13(火) 22:31配信

ギズモード・ジャパン

Osmo Pocketか、それともコイツ。どっちがいいだろう?

スマホ用ジンバルの世界も一段落したと思っていました。バランス&モーターの制御は行き着いたところがあって、あとは撮影アプリの充実だけでいいんじゃないかって。すなわち、壊れるまで買い替えなくていいんじゃないかって思ってたんです。

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でも昨年末くらいからですかね。折りたたみ式で運びやすいスマホ用ジンバルが台頭してきたんですよ。今まではリュックじゃないと運びにくかったけど、折りたたみ式は小さなバッグでもOK。あー、次のトレンドはここかー。

そしてトレンドを作るし、ほかからやってきたトレンドもしっかり押さえてくるDJI。今回お披露目になったスマホ用ジンバルの「Osmo Mobile 3」で折りたたみ構造を取り入れてきましたよ。

新型「Osmo Mobile 3」は、本体とソフトポーチがセットになった通常盤が1万3500円(税込) 。Osmo Mobile 2よりもさらに安くなりました。また本体とキャリングケース、グリップ三脚などがセットになったコンボ版が1万5660円(税込)。本日より予約販売スタート。

今回は発売に先駆けて、Osmo Mobile 3をハンズオンしました。

たためる以外にも、完全新設計のハードウェア

初代Osmo Mobileには、カメラを搭載した「Osmo」というオリジネーターがいました。ドローン用のカメラを搭載したジンバルで、画質はよかったけど、高かったし撮影スタートするまでのセッティングも面倒だった。そこでスマートフォンを挟み込むタイプのOsmo Mobileが生まれたのですが、ベースがOsmoのままだったんですね。

2代目のOsmo Mobile 2はバッテリーの持ちがよくなった。底面部に三脚穴を装備するなど、Osmo Mobileを超える性能の持ち主でしたが、ハードウェアにコストダウンが明らかなところもあってもんにょりした人もいたそうな。

さて、3代目のOsmo Mobile 3です。今回はグリップもなにもかもホルダーもなにもかも、今どきのスマートフォンに合わせた専用設計品。オリジナルOsmoからの卒業を果たしたおめでとうモデルなんです。ハードウェアは、2のツルっとした表面から、ザラっとした表面になり、本体のカラーは同じグレーでも3は赤みが増しました。

いちから設計することで構造上の無駄を省けるし、効率も求められる。もち、旧来のスタイルも、古くからある三脚やカーマウントが使えるというメリットがありますが、スマートフォン用ジンバルは単体で使うユーザーが多いでしょうし、決め手とはならんのでしょうね。

結果として、質量はOsmo Mobile 2の485gから405gと着実にダイエット成功。使用時の重量バランスがいいのか、もっと軽くなったという印象を受けます。

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最終更新:8/13(火) 22:41
ギズモード・ジャパン

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