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故障者続出DeNAに暗雲 主力3人抹消に続き主砲も欠場

8/13(火) 16:40配信

東スポWeb

 イヤ~なムードが漂い始めた。首位・巨人を追う2位DeNAが12日のヤクルト戦(神宮)に4―5でサヨナラ負け。2点リードの9回、試合前は防御率1・02だった守護神・山崎がバレンティンにソロを許し、無死一塁から村上に逆転サヨナラ2ランを浴びた。2連敗で貯金は7に減り、広島に勝った巨人とのゲーム差は3に広がった。

 ラミレス監督は「最後はすごいエキサイティングな展開になったけど、ベストな投手がマウンドにいた。うちのクローザーで負けたので仕方ないと思います」と山崎を責めなかった。

 ただ、心配なことがある。この日の試合をロペスが欠場したことだ。試合前には「3番・一塁」でのスタメン出場を明言していた指揮官は「打撃練習中に右肩の違和感を訴えたので、念のため休ませました」とした。

 チームは故障者続出で危機的な状況だ。7月31日に伊藤光が左薬指剥離骨折。2日の巨人戦で冷蔵庫を殴って右手小指を骨折したパットンは4日に抹消され、手術を受けた。また8日に抹消された宮崎も左有鉤骨骨折により手術を受け、今季中の復帰は絶望的だ。

 伊藤光は正捕手、パットンも勝ちパターンの中継ぎ、宮崎はチームの主軸を務めていた。ラミレス監督はロペスの13日以降について「まだ詳細を聞いてないので」と明言を避けたが、打線の核を担う助っ人まで離脱となれば21年ぶりの優勝に黄信号がともる。

最終更新:8/13(火) 16:44
東スポWeb

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