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DHC子会社制作のネット番組が嫌韓発言 韓国法人が謝罪

8/13(火) 19:00配信

聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】日本の化粧品販売会社ディーエイチシー(DHC)の韓国法人「DHCコリア」は13日、「DHCテレビ出演者のすべての発言に対して同意しないが、関連問題で物議をかもしたことについて深く謝罪する」とする謝罪文を出した。

 また「韓国と韓国人を卑下する放送を中止するよう要請を続ける」とし、「皆さんのすべての批判を甘受し、もう一度国民・顧客・関連会社に心より謝罪する」と表明した。 

 DHC子会社「DHCテレビ」が制作するネット番組「真相深入り! 虎ノ門ニュース」の出演者による嫌韓発言が韓国に伝わり、DHC製品の不買運動が始まった。

 同番組の出演者は、旧日本軍の慰安婦被害者を象徴する「平和の少女像」を侮辱する発言をしたほか、ハングルは日本人が広めたなどハングルに対する誤った発言をした。

 12日の放送分では「独島を韓国が1951年から無断占有した」とする自民党の青山繁晴国会議員の発言が、13日には「韓国人はすることが子供のようだ」とするジャーナリストの櫻井よしこ氏の発言を流した。

 このような内容が伝わり、韓国ではDHC製品の不買運動が始まった。これを受けオリーブヤングを始めとする韓国のドラッグストア各社がDHC製品の販売を中止した。DHCは2002年に韓国に進出し、クレンジングオイルなどで人気を呼んだ。

 これと関連し、韓国でDHCのモデルを務める女優のチョン・ユミさんの所属事務所は12日、DHCに対し、肖像権使用撤回とモデル活動の中止を要請したことを明らかにした。

 事務所は「DHC本社の妄言に深刻な遺憾を表明する」との立場を発表した。また「今回のDHC本社側の発言に重大な深刻性を感じ、チョン・ユミの肖像権使用撤回とモデル活動中止を要請した。チョン・ユミのSNS内のDHCに関連する掲示物も削除した状態」と説明した。その上で、DHCとの再契約もしないと強調した。

最終更新:8/13(火) 19:00
聯合ニュース

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