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【広島】磯村サヨナラ犠飛で自力V残った!巨人戦5年連続負け越しなし決定

8/14(水) 0:01配信

スポーツ報知

◆広島2x―1巨人=延長11回=(13日・マツダスタジアム)

 3位の広島が首位・巨人を今季9度目のサヨナラ勝ちで下し、連敗は3でストップ。昨季まで4年連続で勝ち越している巨人に12勝6敗1分け(残り6試合)とし、今季も負け越しがなくなった。

 最後は代打の磯村嘉孝捕手(26)が決めた。1―1の11回1死満塁で、プロ初の“サヨナラ打”となる左犠飛を放った。「(野間が)バントを決めた時点で回ってくると思っていた。ストライクは全部いくつもりでした」。先頭の鈴木が左翼フェンス直撃の二塁打で出塁し、野間が投前犠打。その時点でベンチに残っていた野手は磯村と田中広だけ。1死三塁から巨人ベンチが2つの塁を埋める様子をスイングルームのモニターで見つめて集中力を高めていた。

 12日の同カードで敗れ、この日は負けか引き分けなら自力優勝の可能性が消滅するところだった。7月19日からの巨人3連戦(マツダ)も同様の状況だったが、1点差、2点差、1点差と薄氷の勝利を重ねて3連勝。粘り腰は実証済みだった。14日も負けか引き分けなら自力V消滅のピンチは続くが、勝てば0・5ゲーム差に迫ったDeNAを上回って単独2位浮上の可能性もある。「この先も厳しい試合がどんどん続いていくんでね。またあしたにつながる感じで(いい試合が)できた」と緒方孝市監督(50)。これで4試合連続で1点差試合。しぶとくV戦線に食らいついていく。

最終更新:8/14(水) 23:08
スポーツ報知

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