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なんと水中操作が可能な、最強ダイバーズクロノ 時計専門誌編集部が選んだ買いのダイバーズ7選/SINN(ジン)

8/13(火) 18:10配信

ウオッチライフニュース

一般ユーザーにも心強いジンの優れたテクノロジー

 ダイバーズウオッチにクロノグラフの機能を付加した“ダイバーズクロノ”。実はクロノグラフを操作して良いのは陸上だけ、水中でのクロノグラフ操作はNGというモデルは少なくない。
 “せっかくダイバーズクロノであるのなら、水中で操作できたら良いのに…”と、不満に思っている人は少なくないだろう。

 そんな人にぜひオススメしたいのが、今回クローズアップした“206 アークティス II”だ。
 ご覧の通り、クロノグラフを備えるが、本モデルはジン独自の“D3システム”という技術を採用することで、非ネジ込み式ながら、クロノグラフの水中操作が可能となっている。これだけでも十分魅力的なのだが、魅力はこれだけに留まらない。

 そもそも本モデルは1999年に発表された“203 アークティス”の後継として開発された次世代機だ。203 アークティスはジンが開発したムーヴメント用特殊オイル“66-228”を初めて採用したダイバーズで、マイナス45℃~プラス80℃までの過酷な温度範囲での精度維持を可能にした傑作として知られる。何を隠そう、206 アークティス IIにも、この特殊オイルが使われているのだ。

 極寒の水中で着けることはプロのダイバーでないとなさそうだが、夏の日差しに晒された腕時計は、実は驚くほど高温になっている場合が多い。そんな高温の環境下でも精度に影響なく着けることができる206 アークティス IIは、意外にも過酷な夏に着ける腕時計としてぴったりのモデルなのである。

プロユースに徹底することで獲得した、他を圧倒する機能性の高さは必見!

 ネジを使用した独自の特殊結合方法で取り付けられた逆回転防止ベゼルは、衝撃でも外れることはない。また特殊オイルの採用で急激な温度変化にも耐えることができ、-45℃~+80℃の温度範囲でDIN(ドイツ工業規格)が定める刻時精度を維持。その証として自動巻きローターにスノーマークと“-45℃”の文字をあしらう。そして、プッシュボタンをケースに隙間なく取り付けて気密性を高める“D3システム”を新たに採用することでクロノグラフの水中操作が可能に。これはオリジナルの203.アークティスにはなかった機能だ。

ウオッチライフニュース編集部

最終更新:8/15(木) 16:50
ウオッチライフニュース

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