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敦賀気比と国学院久我山監督かく戦う 全国高校野球選手権大会2回戦

8/13(火) 12:25配信

福井新聞ONLINE

 夏の甲子園大会で、敦賀気比は大会第8日の8月13日、第4試合(午後3時半開始予定)で、1回戦を逆転勝ちした国学院久我山(西東京)と2回戦を戦う。敦賀気比・東哲平監督と国学院久我山・尾崎直輝監督に、初戦の感想や相手校の印象などを聞いた。

 -初戦を振り返って。

 東 投手も安定していて、勝ったことは良かったが課題の残る試合だった。1つの失策で流れが変わる怖さも味わえたと思う。

 尾崎 いつも通り、練習通りにできていた。いいプレーが出ていた。

 -自チームの状態は。

 東 初戦を勝った後、次に向け切り替えており良い状態。

 尾崎 宿舎が甲子園球場に近いため、球場に圧倒されることもなく自然な状態で過ごすことができている。

 -相手チームの印象は。

 東 東京都で勝ち上がってきて、初戦では前橋育英に勝っている。相当力のあるチームだと思う。

 尾崎 うち以外のチームはみんな甲子園に慣れていると思う。思い切って戦いたい。

 -自チームの鍵を握る選手は。

 東 先発投手がまずしっかり試合をつくってくれることが一番。

 尾崎 うちは日替わりヒーロー。どの選手にも持ち味があり、全員で戦っている。

 -理想の試合展開は。

 東 バッターに頑張ってもらいたい。早い段階で相手投手を攻略してほしい。

 尾崎 特にない。どんな展開でもどんとこいと思う。競ったゲームをしたい。

 -意気込みを。

 東 次も一戦一戦勝てるようにいい準備で入って、負けない野球をきっちりしたい。

 尾崎 敦賀気比と戦えることを喜びに換えて、一戦必勝で頑張るだけ。



■両チーム、エースが安定 見どころ

 敦賀気比は1回戦で宮崎代表の富島を5-1で破り、4年ぶりに初戦を突破。エース笠島尚樹は被安打3で1失点完投と好投をみせた。打線は好機を見逃さず着実に加点し2回戦進出を決めた。

 国学院久我山は1回戦、群馬代表の前橋育英に逆転勝ち。春夏通じて甲子園初勝利をつかんだ。エース右腕の高下耀介は、変化球に切れがあり、制球とテンポを意識した投球で大崩れしない。両校ともエースが安定している。

福井新聞社

最終更新:8/13(火) 12:29
福井新聞ONLINE

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