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軍用時計の薫り漂う日本ブランドの機械式腕時計

8/13(火) 21:00配信

&GP

注目は文字盤のスモセコ

男らしさを上げてくれるだけでなく、実用性も高い “ミリタリーウオッチ” 。さまざまな時計がありますが、今風なアレンジが加えられたり、ファッション性を重視していたりと、軍用ならではの機能美やアンティーク感など、かつての “軍用時計” としての雰囲気は失われつつあるかもしれません。

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腕時計専門の出版社であるシーズ・ファクトリーが設立した、オリジナルの時計ブランド・OUTLINE(アウトライン)から、1940年代の軍用時計を再現したメイドインジャパンの機械式腕時計「ミリタリー Type 1940」(6万2208円 ※12時間表示と秒表示の文字盤デザインの異なる時計2本セットほか)が登場します。

一番のこだわりは、秒針が独立して表示される“スモールセコンド(スモセコ)”の存在。日本製の自動巻きムーブメントでは、6時位置にスモセコがあるモデルは恐らく前例がないとのこと。

1940年代の雰囲気には欠かせない6時位置のスモセコは、視認性を高めてくれるだけでなく、クラシックな見た目がさりげなく個性をアピールしてくれます。

スモセコを6時位置へするために、4時半位置に配置させたリューズは、激しい動きでも手の甲を傷つけにくいという利点も。

他にも、ドーム型のプラスチック風防や、ソリッド感のあるステップベゼル、エイジング処理された文字盤の数字など、当時の雰囲気を纏うためのこだわりが数多く詰まっています。

文字盤のデザインは12時間表示と秒表示の2種類。秒表示で「あれっ?」とお思いの方もいるかもせれませんが、本来はセンターセコンド(秒針が時分針と同じ中央軸に配置されたタイプ)で採用される秒表示のデザインも、スモセコと見た目のカッコよさを重視して、あえて採用したとのこと。スモセコへのこだわりはハンパじゃないです!10月中旬発売予定。

(文/&GP編集部)

最終更新:8/13(火) 21:00
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