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また藤沢ルメールか! ヨシダの妹さん、サンクテュエールの★評価【2歳馬チェック】

8/13(火) 17:15配信

優馬

競馬専門紙「優馬」2歳馬チェック

8/11(日) 新潟6R 2歳新馬 芝1600m外
サンクテュエール 牝 馬体重:442kg
★★★★★★★ 7点
騎手:ルメール 厩舎:(美) 藤沢和
生産:ノーザンファーム
馬主:キャロットファーム
父ディープインパクト
母ヒルダズパッション(Canadian Frontier)

スタートを決めて2番手でスムーズに折り合う。抜群の手応えで直線に向くと残り400m標識の手前くらいからゴーサイン。逃げていた2着馬が渋太かったものの、ゴール前で鋭くこれを差し切った。レースのラスト2Fは10秒9-11秒3。良いスピードがあり、完成度の高い走りをする。「ルメール&藤沢和」という定番のタッグは新潟5・6Rの新馬戦を連勝。クラシック戦線が楽しみな1頭。

■馬体診断
スラッとして整った美しいシルエット。442キロという数字以上に大きく見せているあたり、まだまだ成長の余地もありそう。パドックでは少しテンションが高く映り、気性面に繊細な部分もあるということで、こちらも経験を積んでの成長に期待したい。柔らかい脚捌きからは切れ味を感じさせ、体型的には距離が延びても問題はなさそう。

■血統診断
母はアメリカで走り、ダート1400mのGIを圧勝した快速馬。本馬の半兄ヨシダ(父ハーツクライ)はアメリカでデビューし、芝・ダート両方でGI制覇を達成。全兄ジークカイザーは現3勝クラス。母系はダート短距離のスピード血統だが、ハーツクライや本馬の父ディープインパクトと巧くマッチして総合力の高い産駒を送り出している。本馬もマイル~2000mが主戦場。

馬券の狙い目→先行~好位から速い上がりを使えるタイプ。東京コースはピッタリという印象で、アルテミスSやクイーンCといった東京芝1600mのレースは合いそう。当然、桜花賞戦線でも。

最終更新:8/13(火) 17:15
優馬

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