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「妹がいなくなり41年」拉致被害者の救出、増元るみ子さんの姉が訴え

8/13(火) 10:20配信

西日本新聞

 北朝鮮に拉致された人たちの救出を呼び掛ける署名活動(北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会主催)が10日、熊本市中央区の下通アーケードであり、拉致被害者の増元るみ子さん=拉致当時(24)=の姉、平野フミ子さん(69)=八代市=がチラシを配り協力を呼び掛けた。

 増元さんは1978年8月12日、鹿児島県日置市の吹上浜で市川修一さん=当時(23)=と拉致された。平野さんは「妹がいなくなり41年になる。皆さまの署名、世論の声が北朝鮮を動かす力になります」と訴えた。

 北朝鮮は7月25日から10日朝までに、短距離弾道ミサイルなどを5回発射している。平野さんは「北朝鮮は日本に関心を持ってほしいのかもしれない。政府が北朝鮮と上手に話して解決に導いてほしい」と話した。

西日本新聞社

最終更新:8/13(火) 10:20
西日本新聞

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