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N国党・幹事長の上杉隆氏「NHKは政治との距離が近すぎる」「国会承認される予算が脅しに」など指摘

8/13(火) 14:02配信

AbemaTIMES

 NHKから国民を守る党の立花孝志代表が13日午後、記者会見を行い政党助成法に基づく総務省への届け出を経て、同党が正式に国政政党として設立したことを発表した。党の本部を千葉県船橋市に構えるN国党の所属議員は衆議院議員の丸山穂高氏を含む2名、その他に地方議員28名となる。なお党の幹事長兼選挙対策委員長には、丸山議員以外の11名の入党に関する折衝を一任されている民間人でジャーナリストの上杉隆氏が就任する。

【画像】N国・立花氏が入党して欲しい議員12人の顔ぶれ

 上杉氏は席上のあいさつで「元々は私自身、ジャーナリストとしてかなり初期の段階でNHKの“政治との距離”が近すぎることによって、健全性が生まれずにきちんとした報道ができないのではないかという問題提起をして、文藝春秋で当時会長の海老沢勝二さんにインタビューを行うなどNHK問題に取り組んできた。立花党首が掲げているNHKのスクランブル放送についても当時から私のテーマの中に入っており、共有できている。予算が国会承認であるためにNHKに対する脅しの材料に使われている。人と人とのつながり方が不健全だ」などとNHKにおける問題点を指摘した。

 その一方、立花氏が掲げている「NHKをぶっ壊す」のスローガンについては「言葉ではぶっ壊すと言っているが、実際にはぶっ壊すのではなく、『本来のNHKの姿』に戻って欲しいというNHK愛に満ち溢れている。立花さんほどではないが、私自身もNHKが好きだ。NHKが放送文化として本来の役割を果たすのであれば、より良い日本社会もできるのでは」などと話した。なお上杉氏は、国政選挙に出馬する可能性は否定している。

最終更新:8/13(火) 14:02
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