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マレー 全米OPシングルス欠場「時間が必要」<男子テニス>

8/13(火) 16:37配信

tennis365.net

全米オープン

男子プロテニス協会のATPは12日に公式サイトで、世界ランク324位のA・マレー(イギリス)は全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)のシングルスを欠場すると掲載した。

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現在開催されているW&Sオープン(アメリカ/シンシナティ、ハード、ATP1000)にワイルドカード(主催者推薦)で出場したマレーは1回戦で世界ランク56位のR・ガスケ(フランス)にストレートで敗れた。

試合後、マレーは「(大会の出場は)チームでの決断だった。ワイルドカードは取りたくなかった。でも断れなかった。もし今回の出場を辞退してプレーしなかったら『なぜ受け入れなかったのか』『まだどこか悪いのか』と質問を受けるだろう。今日の試合は身体的に大丈夫だったけど、後半は足がとても重く感じた。これはおそらく数週間以内で変わらないだろう」と語った。

マレーは全米オープンの男子ダブルスと混合ダブルスへの出場を予定していると明かした。

「(復帰戦は)問題なくやれたと思う。試合中にもっとうまくやりたいことがたくさんあったけど、期待できることと実際のプレーに関して現実的にならなければいけないこともある。シングルスは7カ月プレーしていなかった。その前もほとんどできていなかった。この18カ月間は本当に試合をこなせなかった」

「さらなる復帰には時間がかかるだろう。ここ最近までシングルスの練習はできていなかった。時間が必要。これは1週間とか1大会で取り戻せるものではない。ここまで来るのにも長い過程があったけど、自分が追い求めているレベルに戻るには時間と努力が必要になるだろう」

「もう痛みがないから、精神的な面で大きく変わった。前はいつも『テニスなしで、これからどうしよう』と心配していた。けど、痛みがなくなった途端に僕は本当にテニスが必要なわけではないと悟った。テニスは僕にとって最も大切なものではなかった。もちろん、再びプレーできるようになったのはうれしい。今回のことが自分のテニスなどに対する見解を変えたのだと思う。これはいいことだと思っている」

最終更新:8/13(火) 16:37
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