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ソフトバンクG株、1年9カ月ぶりの7日連続安に-ウーバー最安値

8/13(火) 9:36配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): ソフトバンクグループ株がおよそ1年9カ月ぶりに7日連続安を記録した。同社が出資する配車サービス大手の米ウーバー・テクノロジーズは、先週発表した決算内容に対しアナリストの間で失望感が広がっており、株価の下落基調が止まらない。

13日のソフトバンクG株は一時前営業日比3.2%安の4852円まで下落。7日続落は2017年12月以来だ。

ウーバーが8日に発表した4-6月(第2四半期)決算は、調整後売上高が市場予想に届かず、純損益は52億4000万ドル(約5520億円)の赤字だった。予想を上回る決算を発表していた競合リフトとの比較で、アナリストの間では失望感が広がり、黒字転換のタイミングを巡る議論が再燃している。

ウーバー株は決算を受けた9日の取引で6.8%安と大幅安したのに続き、日本市場が休場だった12日も7.6%安の37ドルと、終値での上場来安値を付けた。

ブルームバーグのデータによると、筆頭株主であるソフトバンクGはウーバー株を13%保有し、持ち分の市場価値は9372億円となっている。リフトの筆頭株主は楽天で、持ち分は1955億円。

(c)2019 Bloomberg L.P.

Takahiko Hyuga

最終更新:8/13(火) 9:36
Bloomberg

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