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歴代消防車 写真で紹介 滑川市立博物館で企画展 第1号から85台200枚

8/14(水) 21:06配信

北日本新聞

 企画展「滑川の消防車いまむかし」が滑川市立博物館で開かれている。旧滑川町時代からの消防車両85台の写真約200枚が並ぶ。クラシックカーをベースにしたレトロな車から最新鋭車両まで、約90年間のデザインや装備の移り変わりを伝え、ファンや子どもの間で人気となっている。9月8日まで。

 旧滑川町の消防車第1号のチャンドラーポンプ車(1927年)、世代を超えて人気の「メトロポリタン型」のトヨタ救急車(69年)、20メートル級のはしごを3段に折りたたんで搭載した滑川市初のはしご車(85年)など、個性豊かな車両の写真パネルが解説付きで並ぶ。

 自動車史ライターの井上衛さん(45)=兵庫県=は「古い消防車の写真は各地の自治体で保存されているが、第一号から現代までほぼ全ての車両を見られる機会は珍しい」と話す。17日には同館駐車場で、滑川消防署の消防車を見られる企画が開かれる。

最終更新:8/14(水) 21:06
北日本新聞

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