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幼なじみの少女の「こんがらがった友情が物語の軸」『サラブレッド』ポスター完成

8/14(水) 14:00配信

cinemacafe.net

『レディ・プレイヤー1』のオリヴィア・クックと『スプリット』のアニャ・テイラー=ジョイという二大若手女優が競演する『サラブレッド』から、ポスタービジュアルが解禁。さらに本作が監督・脚本デビュー作となるコリー・フィンリーのコメントも到着した。

【画像】「元々は舞台劇を想定していた」とコリー・フィンリー監督



コネティカットの広大な屋敷や乗用馬厩舎など、上流階級の世界を舞台に、長年疎遠だった幼なじみの少女2人アマンダ(オリヴィア・クック)&リリー(アニャ・テイラー=ジョイ)が再会し、心を通わせていく本作。


この度、解禁された本作のポスタービジュアルでは、どこか達観した表情の無感情なアマンダと物憂げで不安そうな表情の感情的なリリーが、ソファーの上で寛ぎながらも、目線を外し、少し距離を置く姿が写し出されている。また、彼女たちの下側で反転しているのは、リリーが住んでいる巨大なお屋敷に佇む、ドラッグの売人で共犯者のティム(アントン・イェルチン)。「三つの秘密、二つの裏切、一つの事件が絡み合う」というキャッチコピーと共に、謎に満ちた3人の関係性を示唆するビジュアルとなっている。

また、本作が映画の監督・脚本デビュー作となるコリー・フィンリーは、「この数年間、ある会話劇が私の頭の中を席巻していました。その会話は、コネティカット州の郊外に住む二人のティーンエイジャーの口から発せられる事になりました」と語る。

「そのうちの一人の主人公アマンダは、自分にはあらゆる人間の感情が無いという確信を持ち、感情を持っているように見せかけながら生きてきました。もう一人の主人公リリーは、一見すると敏感で社会に上手く順応しているように思えますが、実は途轍もなく大きな衝動的感情を隠し持っています。その感情が発露すれば、思慮分別は全て消え去り、周りからの評価は一転してしまうでしょう。彼女達のこんがらがった友情がこの物語の軸となりました。『サラブレッド』は、元々は舞台劇を想定していたんです」と、演出家・劇作家ならではの製作のきっかけを明かしている。


『サラブレッド』は9月27日(金)よりシネクイント、シネマカリテほか全国にて公開。

最終更新:8/14(水) 14:00
cinemacafe.net

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