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(けいざい+)予防医療2:中 医師を説得「患者奪うわけでは」

8/14(水) 16:00配信 有料

朝日新聞デジタル

 国が成長戦略で「予防医療」が成功した手本として取り上げた広島県呉市。現地でその地道な取り組みを探ると、そう単純ではない実情が見えてきた。
 呉市で2010年度から中本克州(かつくに)副市長(当時)が取り組んだのが、生活習慣病への対応だ。データホライゾン社(DH社、広島市)が国民健康保険のレセプト(医療機関からの請求書)を分析すると、1人あたりの医療費で飛び抜けて高いのが人工透析で、年間400万円近く(保険への請求点数ベース)かかっていた。透析導入の原因で一番多いのは、糖尿病性腎症で約4割を占める。
 糖尿病が悪化し腎臓の機能が失われる前に食い止めるには、どうしたらいいか。…… 本文:1,121文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

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朝日新聞社

最終更新:8/14(水) 16:00
朝日新聞デジタル

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