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ネタバレしがちなトム・ホランド、マーベル・スタジオ社長が擁護

8/14(水) 18:32配信

シネマトゥデイ

 マーベルヒーロー・スパイダーマンを演じ、うっかり秘密を漏らしがちなお騒がせ俳優トム・ホランドについて、マーベル・スタジオ社長のケヴィン・ファイギがEmpireのポッドキャスト番組でトムを擁護した。

【動画】トム・ホランド、スパイダー・キスの経験を告白!

 映画『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の部外秘のティザーポスターをInstagramで公開したり、『アベンジャーズ/エンドゲーム』の重大なネタバレを『スパイダーマン』シリーズの共演者に食らわすなど、うっかり口を滑らせがちなトム。秘密主義のマーベルはトムを要注意人物としてマークしており、『インフィニティ・ウォー』『エンドゲーム』を手掛けたジョー・ルッソ監督も、トムに脚本を渡さなかったことをインドのプレスイベントで明かしていた。

 そんなトムについて、ケヴィンは「実を言うと、トムはたくさんを秘密を守ってきた、すばらしい男なのです」と意外な告白。「トムは二百万回くらい秘密を漏らす危ない場面がありましたが、彼は私の所に来て『僕はたくさんの秘密を守っているよ……』と言いました。よくあることですし、受け入れています」と寛容な姿勢。

 またケヴィンは、トムと同じく口を滑らせがちなハルク役のマーク・ラファロについても言及。マークは、公開前の映画の冒頭の音声をInstagramのライブ配信で流した過去があり、ケヴィンも「彼はどんな場所でも携帯電話で録音しているみたいですね」とチクリ。しかし、マーベルはトムとマークに対して特別な措置を取っていないそうで、ケヴィンは「二人はとても愛される俳優です」と話している。

 新作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』のプロモーション時も、ネタバレしないように奮闘していたトム。今後も、『スパイズ・イン・ディスガイズ(原題) / Spies in Disguise』(2019年12月全米公開)、『2分の1の魔法』(2020年3月13日全国公開)といった新作映画が控えており、ネタバレをせずにプロモーションできるのか気になるところだ。(編集部・倉本拓弥)

最終更新:8/14(水) 18:32
シネマトゥデイ

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