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マルセイユの仏代表CBがクビに、理由は「極めて不適切な行為」か

8/14(水) 13:26配信

AFP=時事

【AFP=時事】サッカーフランス・リーグ1のオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)に所属し、2018年W杯ロシア大会(2018 World Cup)を制したフランス代表の一員でもあったCBアディル・ラミ(Adil Rami)が、13日に解雇された。クラブは理由を明らかにしていないが、国内メディアは「極めて不適切な行為」が原因だと報じている。

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 マルセイユは33歳のラミとの「契約を打ち切ることを決めた」とだけ発表。一方で国内レキップ(L'Equipe)紙は、クラブがラミに送った通知を引用しながら、練習を欠席してテレビのリアリティー番組に出演した後、「極めて不適切な行為」が原因で解雇されたと報じている。

 ラミは昨シーズン末、負傷を理由に練習を欠席したのと同じ日に、体に負担のかかる演技もあるテレビ番組の収録に参加して、内部調査の対象になっていた。7月にはジャック・アンリ・エイロー(Jacques-Henri Eyraud)会長が「選手として、何より世界王者としての責任」をよく考えるべきだと発言。しかし懲戒手続きを経て、2シーズンを過ごしたクラブを追放された。

 またラミは、米テレビ番組「ベイウォッチ(Baywatch)」で人気を博した女優のパメラ・アンダーソン(Pamela Anderson)と交際していたことでも有名だったが、こちらは6月、アンダーソンが2年間の交際に幕を下ろしたことを明かして話題になっていた。

 ラミはシーズン前の米国ツアーに帯同しておらず、10日に行われたスタッド・ランス(Stade Reims)との19-20シーズン開幕戦もメンバー外だった。アンドレ・ビラス・ボアス(Andre Villas-Boas)新監督を迎えたマルセイユは、開幕戦を0-2で落としている。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:8/14(水) 13:50
AFP=時事

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