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アジアのディズニーランドのみ食品持ち込み禁止は不当、中国人が提訴

8/14(水) 20:02配信

AFP=時事

【AFP=時事】米娯楽大手ウォルト・ディズニー(Walt Disney)がアジアで経営するディズニーランドでは入場者の飲食物持ち込みが禁止されている一方、欧米では禁止されていないのは不当だとして、中国人学生が同社を提訴した。

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 提訴したこの学生は、上海ディズニーランド(Shanghai Disneyland)内に食べ物を持参することを禁じられ、園内で「価格がつり上げられた」食品の購入を強制されたことで「権利が侵害された」と主張している。

 米仏にあるディズニーランドでは、入場者は外から食べ物を持ち込むことができるが、東京と香港、上海では認められていない。

 一学生が大手ディズニーを相手取って起こしたこの訴訟は、ソーシャルメディア上で広く支持を集めている。中国版ツイッター(Twitter)の「微博(ウェイボー、Weibo)」では、「ディズニー、飲食物の持ち込み禁止で提訴」と中国語で書かれたハッシュタグ付きの投稿が6億回以上閲覧され、数万件ものコメントが寄せられた。

 中国共産党の機関紙「人民日報(People's Daily)」は14日、「消費者の権利と利益を保護する」必要性に触れ、欧米とアジアの間に「二重基準」が存在することに疑問を呈した。

 世界の二大経済大国である米中の貿易戦争は続き、両国の緊張は高まる一方となっている。

 AFPは上海ディズニーランドにコメントを求めたが、回答は得られなかった。【翻訳編集】 AFPBB News

最終更新:8/14(水) 20:11
AFP=時事

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