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NY株、一時630ドル安=長短金利逆転を嫌気

8/14(水) 23:48配信

時事通信

 【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、世界経済の減速懸念が高まり、急反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は一時、前日終値比630ドル超下落した。午前11時20分現在は611.39ドル安の2万5668.52ドル。

 債券市場では、長期金利の指標である10年物米国債利回りが急低下。一時、2年物の利回りを下回る「長短金利逆転(逆イールド)」現象が出現した。

 ロイター通信によると、10年物と2年物の逆転は住宅バブル崩壊が始まった2007年6月以来。逆イールドは景気後退の予兆とされており、投資家はリスク回避姿勢を強めている。 

最終更新:8/15(木) 0:37
時事通信

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