ここから本文です

Aqours・斉藤朱夏、ソロデビューでさらけ出した弱さ「素顔を見せたかった」

8/14(水) 8:00配信

オリコン

 人気アニメ『ラブライブ!サンシャイン!!』から派生した声優ユニット・Aqoursのメンバーとしても活躍する斉藤朱夏が、待望のソロアーティストデビュー。ステージはもちろん、大ヒットしたソロ写真集などで元気なパワーを炸裂させてきた彼女が、ソロ作品で初めて“本当は弱い自分”を見せた理由とは──?

【写真】レコーディングで初めて泣いたことも思い返した斉藤朱夏

■自分の言葉で伝えられる音楽活動をしたいという思い

──Aqoursのメンバーとしても活躍する斉藤さんですが、ソロアーティスト志向はあったんですか?
【斉藤朱夏】もともとステージに立つ人間になりたいと思って、小学4年生の頃からダンスを習ってきたんです。そして、Aqoursの渡辺曜ちゃんとしてステージに立つことができました。いつかは自分の言葉で伝えられる音楽活動をしたいという思いもあったので、今回お話をいただき、ソロアーティストとしてステージに立つ夢が叶ったという気持ちです。

──収録曲の全作詞を手がけたハヤシケイ(LIVE LAB.)さんとは、半年以上かけて共に制作をしたとか。どんなやり取りがあったんですか?
【斉藤朱夏】まず最初に、私が普段から考えていることをノートにまとめてケイさんにお渡しして、そこからいろいろなお話をしました。当初は私の作詞の話もあったんですが、そこまで語彙力に自信がなかったので──。ただ、中学の頃から今もポエムを書くのが好きで、今回お渡ししたノートにも書いていたこともあって。歌詞をステキに作ってくださったのはケイさんなんですが、すべての楽曲に私の言葉や想いを入れ込んでいただいています。

──アルバムタイトルにもなっている「くつひも」は、ちょっぴり甘酸っぱい恋の歌。そんなポエムも書かれたんですか?
【斉藤朱夏】あくまで妄想ですけど(笑)。こういう少女漫画みたいな世界観が大好きなんです。でもずっと応援してきてくれた方は、びっくりするんじゃないかな。私ってサバサバしているとか、男っぽいとか、芯が強いイメージがあるみたい。だけど本当は乙女チックだし(笑)、すごく弱い人間だし──。ソロアーティストとして活動させていただくにあたって、今まで見せたことのない本当の自分をさらけ出したいと思って、その象徴的な楽曲として「くつひも」をタイトルに持ってきました。

1/2ページ

最終更新:8/16(金) 18:55
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事