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小栗旬、田中圭所属事務所直営の俳優養成所TSALに入門した早川咲月 「朝ドラオーディションは経験と自信になりました」

8/14(水) 12:13配信

デビュー

 小栗旬、田中圭、綾野剛、坂口健太郎、木村文乃など、実力派俳優が多数所属するトライストーン・エンタテイメント直営の俳優養成/演技研究所『トライストーン・アクティングラボ(TSAL)』。ここで学ぶ受講生たちは、様々な境遇を経て、本物の俳優を目指し、本気で芝居を学ぶために集った、熱い心を持った俳優・女優たち。オーディション情報サイト「デビュー」は受講生6人にインタビュー。彼らがTSALと出会ったきっかけ、そして彼らの芝居にかける想いについて聞いた。地元愛知の専門学校卒業後にTSALに入所した早川咲月さんは「職業俳優を育てる本気度を感じ、ここで勝負をしたいと思った」とTSALを選んだ理由を語った。

【写真】『いだてん』出演のTSAL受講生・斎藤希実子。

 TSALは小栗旬、田中圭、綾野剛、坂口健太郎、木村文乃など、実力派俳優が多数所属するトライストーン・エンタテイメントマネージメント部が運営する俳優養成/演技研究所。現場で培ったノウハウと、本格的な講師の指導により、俳優としてのオリジナリティと魅力を光らせるレベルの高いレッスンを、初心者から経験者までに提供している。

 TSALからは、映画やドラマで活躍中の前原 滉、東野絢香らが続々とトライストーン・エンタテイメントの所属俳優となっている。代表はトライストーン・エンタテイメントと同じく、数々の大作を手がけてきた映画プロデューサー・山本又一朗氏。TSAL在籍中から映画、テレビドラマ、舞台、CMなどに出演するチャンスを設けている。

■TSAL受講生/早川咲月インタビュー

──TSALに入所したきっかけを教えてください。

「地元の専門学校で演技を学び、卒業のタイミングでこちらの説明会を聞きました。ほかの事務所の説明もあったのですが、どこよりも厳しかったと言いますか、現実的で『必ず未来を保証できるわけではありません』という言葉に職業俳優を育てる本気度を感じたのが、ここで勝負をしたいと思った理由です」

──専門学校とTSALのレッスンの違いはどんなところにありますか?

「一番の違いはプロとして現場に出ることを前提としたレッスンをしていることです。実際、入所してすぐに映画や舞台へ出て行くレッスン生もいます。また講師の方も画一的な教えというよりは、1人1人の個性を見極めて伸ばすプロデューサー的な方ばかりです。私自身、ここに来て『こんな自分がいたんだ』と気づかされることも多いです」

──早川さんは来年の朝ドラ「エール」のヒロインオーディションを受けたそうですが、いかがでしたか?

「一緒に受けた中には知っている女優さんもたくさんいて、とにかく緊張したのを覚えています。結局、2次審査で落ちてしまい──。その後にTSALのレッスンで朝ドラ『はっさい先生』(’87年)でヒロインを務められた若村麻由美さんからお話しを聞いて、ご自身のオーディション経験、審査に臨む姿勢や現場での振る舞いに私との大きな違いを知ることができました。不合格は悔しかったですが、それでも大勢の新人が挑む審査に進めたことは自信にもなりましたし、自分にとっては意義のある通過点だと思っています」

──レッスンを通して、どのような成長を感じていますか?

「講師の方がプロデューサー目線で接してくれるため、私も役者としての自分をきちんと“商品化”することを意識するようになりました。女の子なら誰しもヒロインには憧れると思うんですが、入所した当初は私もキラキラ枠を目指してたんです(笑)。でも私の特性が生きるのはむしろ個性的な立ち位置なんじゃないかと、役者としての自分の居場所をレッスンを通して気づかされました」

──目指す将来像を教えてください。

「欲張りかもしれませんが、舞台に主戦場を置きつつ、映像で強烈な存在感を残せる女優になりたいですね。『劇団★新感線』の舞台に出るのが一番の目標です」

【PROFILE】はやかわさつき●1997年4月26日生まれ、愛知県出身。2018年5月に入所。ミュージカル「アリスワンダーランド」アリス役、「ハムレット」ハムレット役などに出演。講師からは歌唱やダンスなどの評価も高い。特技は歌、バスケ。趣味はギター弾き語り。

 現在『トライストーン・アクティングラボ』は2019年秋(10月)スタートのレッスン生を募集中。オーディション日は8月25日(日)・26日(月)のいずれか1日。応募の締め切りは8月21日(必着)。申し込みの方法は公式サイトおよび、オーディション情報サイト「デビュー」に掲載されている。

最終更新:8/15(木) 16:48
デビュー

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