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世界的な人気時計シリーズ「セイコー5」待望の日本復帰

8/14(水) 6:00配信

&GP

5つのモデルから計15本登場

1960~70年代にリーズナブルで機能的な自動巻として大流行した “セイコー 5 スポーツ”。やがてクォーツ時計やデジタル時計の登場とともに日本国内では生産が中止されますが、そのブームは引き続き生産が続けられたアジアをはじめ海外へと場所を移します。

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現在も海外で高い人気を集めるこのシリーズが、この秋、装いも新たに新生「セイコー 5 スポーツ」シリーズ(3万~3万8000円/税別)として国内向けにリローンチ。全15機種揃って、9月7日より再デビューを果たします。

“セイコー 5 スポーツ”のルーツは、1963年発売の「セイコー スポーツマチック5(通称“セイコー5”)」まで遡ります。国産初の自動巻きデイデイトとして鮮烈なデビューを果たした同モデルは、「自動巻き」「防水」「3時位置のデイデイト表示」「4時位置リューズ」「耐久性に優れたケース、バンド」という5つの先進的な機能で世界的な人気を獲得。

さらにその5年後、当時のスポーツブームに応えて“セイコー 5 スポーツ” が誕生。スペック、デザイン両面においてよりスポーティに進化を果たした “セイコー 5 スポーツ” は、アジアを中心に世界中で受け入れられています。

およそ半世紀の時を超えて登場する、新しい「セイコー 5 スポーツ」は、“Show Your Style”がキーワード。センスや価値観が多様化した現代を象徴するように、テイストの異なる5つのコレクションを展開します。

発売されるのは、ケースやダイヤルの基本デザインを同じくする15機種。アクティブで野生的な「Sports Style」9機種、インテリジェンスを纏う「Suits Style」3機種、時代に左右されない普遍性を追求する「Specialist Style」2機種、ストリートテイスト溢れる「Street Style」1機種と、豊富なバリエーションがそれぞれ異なる個性を放ちます。

全モデルとも、ムーブメントにはメカニカルムーブメント・キャリバー4R36を搭載。パワーリザーブは約41時間で、デイデイトのカレンダー表示機能を備えます。

ケースサイズは外径42.5mm、ケースバックはシースルー・スクリューバックでムーブメントの動きをのぞかせます。10気圧の防水性能は実用性も十分。自動巻で3万円台という驚きのコストパフォーマンスも魅力です。

初めての機械式としてカジュアルに使いこなすのにはぴったりだし、高いデザイン性はコレクションしてファッションに合わせて使い分ける楽しさも。ちょっとハマりそうな時計です。

(文/&GP編集部)

最終更新:8/14(水) 6:00
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