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ナオト・インティライミがチャンスをつかめる理由「いつでもI’m readyであれ」

8/14(水) 12:14配信

新R25

先日、世界的な大手レーベルのひとつ、「Universal Music Latin Entertainment」と契約を結んだことを発表したナオト・インティライミさん。

アジア人として初の契約(!)とのことですが、今回の世界デビューを含め、ナオトさんといえば、数々の大きな“チャンス”に恵まれているとネット上で噂になっています。

「エジプトで、プロサッカーチームにスカウトされる」

「パレスチナで、アラファト議長の前で『上を向いて歩こう』を歌う。2人で平和について語り合って、議長府に数泊もさせてもらった」

「コロンビアで、現地の有名アーティストに気に入られツアーに同行。デビューの話を持ちかけられた」

いったいなぜこんな信じがたいエピソードが多数あるんでしょうか!?

彼なりの「チャンスをつかむコツ」があれば知りたい。そう思い、取材してきました!

〈聞き手=いしかわゆき〉

いしかわ:
…あの、最初に全然関係ない話をしてもいいですか。

ご自身のことを「ティライミ」と呼んでいるというのは本当ですか?

ナオトさん:
ホントだよ! ケチュア語で「太陽の祭り」って意味なんです。イイ感じでしょ!?

「団地に引きこもっていた」ところから、世界一周の旅へ

いしかわ:
今日は、ナオトさん流の「チャンスをつかむコツ」をお聞きしたいです。

ナオトさん:
そうだなぁ。やっぱり2003年8月から2004年末までの1年半、「世界一周の旅」に出たときは、各地でさまざまなスカウトを受けましたね。

まずはその話からしてもいいですか?

当時、日本で歌手としてデビューしてたんですけど、まったく売れなくて。

結局事務所もつぶれてしまって、8カ月間、亀戸の団地に引きこもっていたんです。

いしかわ:
ナオトさんでも引きこもったりするんだ…

ナオトさん:
するよ! 僕は中学2年生でギターを始めて、高校1年生で歌手を志し、大学在学中にデビューをしたから、それまでは有言実行で夢を叶えられていたんです。

それが、どれだけ自分が頑張っても結果が出ない。現実は厳しいんだと思い知らされました。

いしかわ:
努力だけではどうにもできないこともあると。

ナオトさん:
でも、ふと壁を見たら「2010年にワールドツアーをしたい」と自分で目標を書いた紙が貼ってあって、「このままじゃいけない!」と全財産の208万円を握りしめて立ち上がりました。

「ワールドツアーをしたいなら、下見に行かなきゃ!」ってね。

いしかわ:
超ポジティブじゃないですか!!

ナオトさん:
そう。僕は生まれながらにしてポジティブ&アグレッシブなんです!

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最終更新:8/14(水) 12:14
新R25

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