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もはや常識?路線は違うけど、歩いた方が時間もお金も節約できる2駅

8/14(水) 10:00配信

ファイナンシャルフィールド

小さなことからコツコツと……。電車賃を節約して、しかも徒歩の距離を増やせば健康にも役立つでしょうね。東京都心で働く人は、「あれ?この2つの駅、路線も駅名も違うのに歩いた方が早そうじゃない?」ということに気づくことが多いでしょう。

今は乗り換えを案内してくれるアプリでも、徒歩で行くことをすすめてくれたりもします。「歩いた方が早そうでお金がかからなさそう」な例を考えてみましょう。

都心には「歩いた方が早そうでお金がかからなさそう」な組み合わせパターンがいろいろ

まず有名なところからですが、たとえば東京駅(JR他)と日本橋駅(東京メトロ他)は、直通の路線はありません。

何も考えず電車で東京駅から日本橋駅へ向かおうとすると、東京駅(東京メトロ・丸ノ内線)~大手町駅(東京メトロ・東西線に乗り換え)~日本橋駅(東京メトロ・東西線)というのがひとつの行き方です。

そうすると運賃(本記事ではきっぷ換算)で170円かかります。170円よりむしろ乗り換える手間が面倒だとなるかもしれません。

ところが、東京駅八重洲口からは徒歩5分程度で日本橋駅に到着します。これは歩いた方が早そうです。同じように、東京駅八重洲口から京橋駅(東京メトロ)へも徒歩7分程度、宝町駅(都営地下鉄)へは徒歩10分程度で行けます。これぐらいは、東京都心で働く人にとってはご存じの範疇でしょう。

他にも東京都心部には、「歩いた方が早そうでお金がかからなさそう」という駅同士があり、築地駅(東京メトロ・日比谷線)と新富町駅(東京メトロ・有楽町線)、秋葉原駅(JR他)と岩本町駅(都営地下鉄)などがそうです。それぞれ徒歩5分程度で行けます。(これらの駅は連絡対象となっています)

たとえば築地駅から豊洲駅に行くときは、築地駅から日比谷線で日比谷駅に行き、そこで有楽町線に乗り換えて豊洲駅に向かう……。なんてコースより、築地駅から新富町駅まで歩いてしまい、そこから有楽町線に乗った方が便利そうです。

こんな「歩いた方が早そうでお金がかからなさそう」な駅の組み合わせは、東京都心部に公共交通路線が集中しているからこそ出てくるのかもしれません。

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最終更新:8/14(水) 10:00
ファイナンシャルフィールド

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