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復活誓うD・コスタ、サッリとの新生ユーヴェに胸躍らせる「これまでと違う」

8/14(水) 7:20配信

SPORT.es

ユヴェントスのFWドウグラス・コスタは、新シーズンの開幕まで2週間を切り、胸を躍らせている。

D・コスタ 61億で完全移籍

28歳のブラジル人FWは、新たに監督マウリツィオ・サッリがユヴェントス・スタジアムのベンチに座ることに非常に満足していると『La Gazzetta dello Sport』のインタビューで答えている。

グアルディオラやアンチェロッティ(共にバイエルン時代)、そしてアッレグリといった名誉ある指導者の下でプレーしたドウグラスは、サッリの到着が個人的にもグループとしても良いシーズンになると予想している。

「サッリはユーヴェを変えようとしている」と彼は言う。

今夏にチェルシーからやって来たイタリア人監督は、「彼は僕らにより強度なプレッシャーと的確なポジショニングを維持するよう要求する。サッリから想像以上の衝撃を受けたよ。アッレグリからは後方での役割を求められていたから、以前とは異なるスタイルだ」と語っている。

マッシミリアーノ・アッレグリとの仕事とは別に、彼はバイエルン・ミュンヘンでペップ・グアルディオラとも時間を共にしている。
ドウグラスはペップ、アッレグリ、サッリの3人の戦術家を思い出し、「グアルディオラはかなり攻撃的だった。より守備的なアッレグリ、そして今はサッリだ。彼と共にアッレグリのスタイルに新しいものを加える時だと思う」と述べている。

ドウグラスは、サッリの戦術はグアルディオラのそれと類似点が多いという。
「彼らは共にスピーディーなパス交換を好むが、サッリは守備にもう少し焦点を当てている。両者は異なるが、類似性のあるフットボールを展開している」と分析している。

ドウグラスによると、攻撃的なポジションの選手がより好むのはサッリのスタイルだという。
「私は攻撃を好むプレイヤーであり、サッリは非常に攻撃的なスタイルの監督だ。オフェンシブな選手にとって大きな刺激になると思う」と同監督の下でのプレーに期待を膨らませている。

また、個人レベルとして昨シーズンは怪我に苦しんだドウグラスは、多くの試合を欠場した。そのことも踏まえ、監督交代によってゼロからスタートとなる競争への心構えと準備ができていると主張している。

「昨シーズンの怪我は私を失望させた。今は自分自身を証明したいと願っているし、競争はゼロからだ。トレーニングで最大限の努力をし、状況を変えたいと思う。今季は私のキャリアのターニングポイントである」とコスタは強調している。

ドウグラスはこのオフから新たな試みを行っていることも明かしている。
「夏から一連の理学療法セッションと特別なトレーニングを取り入れている。身体的な問題を解決し、100%を発揮できるフィットネスに仕上げたい」と意気込んでいる。

最後にドウグラスは、今シーズンの“サッリ・ユーヴェ”は全く異なるチームになると改めて強調している。「我々は新たな歴史を築くだろう。ドウグラス・コスタとユヴェントスにとって全てが大成功を収めると確信している」

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最終更新:8/14(水) 7:20
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