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京大卒・元日本一有名なニートpha「仕事や人間関係にすぐ飽きることは、長所かもしれない」

8/14(水) 12:30配信

新R25

人にはさまざまな「弱み」があります。

容姿、頭脳や、どうしても直せない悪癖…。生まれついての“人より苦手なこと”に落ち込んでいる人もいるのではないでしょうか。

しかし、そんな弱みがありながら、独自の活躍をしている人たちもいます。

新R25の8月の特集「弱みは強み」では、そんな人々に、「弱みとの付き合い方」「弱みをどうやって強みに変えたのか」を聞いていきます!

ひろゆきさんに続き、元「日本一有名なニート」が登場です

今日登場するのは、phaさん。エンジニアやクリエイターがゆるく集まるシェアハウス「ギークハウス」を立ち上げ、「日本一有名なニート」と呼ばれた人物です(現在では、収入などが増えたとしてニートを名乗るのをやめているとのこと)。

「頑張らない」「頑張れない」という致命的な弱み(?)を持つphaさんは、どのように独自のポジションを築いてきたのでしょうか?

また気になるのは、京大という優秀な学歴なのに「頑張れない」ってどういうこと?という部分。ツッコんできました。

体感ですが、新R25史上もっとも力(リキ)の入ってないインタビューになった気がします…。

〈聞き手=天野俊吉(新R25副編集長)〉

とにかく「頑張ること」が苦手だというphaさん。それでなぜ京大に入れたの?

天野:
今日はphaさんの「苦手なこと」について聞かせてください!

今回出た著書『がんばらない練習』のなかでも「居酒屋が怖い」「つがいになれない」とか、いろいろ苦手なことが書かれていますが…

phaさん:
苦手なこと、めちゃくちゃたくさんありますけど…

一番大きいのは、子どものころから、ずっと人とのコミュニケーションが苦手な気がします。小学校1年生ぐらいのときから、友だちと遊んだりするのも苦手だなと思ってました。

ずっと家で本を読んでるほうがよかったですね。そうしてると「外で遊びなさい!」って怒られるんだけど。

同じように、そのころからずっと「何かを頑張る」ことも苦手でした。

天野:
でも、phaさんは京大出身なんですよね…?

勉強は頑張れたんでしょうか?

phaさん:
うーん…勉強を頑張ってたという感じでもないんですよね…勉強してれば人と話さなくていいからラクだったし…

あえて言えば、ちょっとしたコツや感覚があれば、「頑張る」という感じにならなくてもできたんですよね。

天野:
頑張らないでも勉強が続けられるコツがあるんですか! 教えてほしいです。

phaさん:
たとえば、最近野菜を食べてないなってときにサラダを食べると、「野菜ってうまいな~」と思うじゃないですか。

それは、今自分が求めてるものだから自然にうまいと思えるんですよね。

天野:
野菜…

phaさん:
それと同じで、今自分が興味を持ってること、知りたいと思うことを見つける。

そうやって「自分にとっての野菜は何か」を考えて、楽しめることを勉強していけば、「頑張れない人」でもなんとかなったんですよ。

まあ、それは僕が勉強という作業が好きだったからなんですけど。苦手なことからは逃げて、無理をしないでできることを見つけるのが頑張らないでやっていくコツだと思います。

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最終更新:8/14(水) 12:30
新R25

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