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【動画解説】台風 15日四国~九州に接近上陸へ 大雨・暴風・高波厳重警戒

8/14(水) 15:28配信

ウェザーマップ

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 大型の台風10号はあす15日(木)にかけて四国~九州に接近・上陸するおそれがあります。
 また上陸後は西日本を縦断する見込みです。
 大雨や暴風・高波に厳重な警戒が必要です。最新の気象情報の確認をお願いします。
 また、すでにお盆の帰省の足に影響が出始めているようです。ご注意ください。

 大型の台風10号が日本列島に近づいてきています。
 あす15日(木)にかけて四国~九州に接近・上陸する見込みです。
 今夜14日(水)夜から九州や四国には台風本体の活発な雨雲がかかるとともに、風がさらに強まり暴風が吹き荒れるでしょう。
 局地的には1時間に80ミリ以上の猛烈な雨の降るところもある見込みです。
 予想雨量はあす15日(木)正午までの多い所で、四国で900ミリ、東海で600ミリ、近畿・九州北部・九州南部では500ミリとなっています。各地で大雨となるでしょう。

 また、広く暴風が吹き、予想最大瞬間風速は四国で45メートルなどとなっています。
 台風10号は上陸後、15日(木)にかけて西日本を縦断する見込みです。
 西日本を中心に雨風強まって大荒れの天気となるでしょう。
 あさって16日(金)の日付の変わる頃には台風の中心は日本海へと抜ける見込みですが、その後も南から湿った空気が流れ込むため、西日本から東日本の太平洋側では雨が降り、大雨の続くところもありそうです。
 あす15日(木)正午~あさって16日(金)正午までの予想雨量は多いところで、東海は600~800ミリ、近畿と四国は400~600となっています。台風10号の影響で総雨量は、西日本と東日本は太平洋側を中心に多い所で1200ミリを越える記録的な大雨となるおそれがあります。

 土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水や氾濫、暴風や高波に厳重な警戒が必要です。
 最新の気象情報の確認をお願いします。
 また、お盆の帰省時期とも重なっていますので、交通機関の運行情報にもご注意下さい。
(気象予報士・堀栄子)

最終更新:8/14(水) 15:50
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