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最近、話題の定額課金サービス。上手に使って家計をラクにしよう!

8/14(水) 12:22配信

ファイナンシャルフィールド

サブスクリプション(定額課金)を導入する企業が増えています。それって何? コストパフォーマンスはどうなの? さまざまな意見はありますが、上手に使うことで家計管理もしやすくなります。しかし、節約に役立つか否か、見極めが肝心です。

月額料金と利用回数を比較してみる

まず、ここ最近注目を集めている「日比谷花壇」のサブスクリプションサービス「ハナノヒ」。6月1日から始まったそうです。プランは4種類。例えば『イイハナプラン』は、1187円(税別)で、毎日1本「本日の花(お花は選べません)」を店頭で受け取ることができます。

『サクハナプラン』は月額3987円(税別)で、月6回まで1回当り1300円分までのお花を選ぶことができます。単純に計算すると3987÷6≒665円となります。

665円で1300円分のお買い物ができる計算になり、お得感があります。こちらのプランは、自分の目で確かめて、お気に入りの花を選ぶことができるので、こだわりのある方にも安心です。

お花好きにはうれしいサービスですが、「1ヶ月に何回、お店に立ち寄れるかな」ということが思案のしどころです。もちろん、計算上は1300×4=5200 なので、欲張って6回行かなくても4回で十分お得なのですが。

サブスクリプションサービスは、コーヒーショップなどの飲食店でも採用が増えています。「週3回通ってランチ代を抑えることができた」という声を聞いたことがあります。やはり定額料金に見合った回数を利用するか否かが、1番目のチェックポイントとだといえます。

予算管理しやすいメリットも

これまでに知られている月額定額制のサービスの例として、英会話やスポーツジムなどがあります。

「都度払いで利用する」場合と「月額定額料金で通い放題」を比較すると、熱心な生徒さんは「月額定額料金」がお得なことは明らかです。例えば“週2回通うとお得になる”ということが分かれば、頑張って通うモチベーションになります。

また、定額料金にすることで家計管理をするうえでも予算化がしやすくなります。複数の稽古事をしている場合は、管理が煩雑になります。

例えば「教養・娯楽費用は2万円」と想定していても、途中で“今月いくら使ったか?”が把握できなくなるケースは多いものです。月額管理することで、そのような負担は軽減することができます。

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最終更新:8/14(水) 12:22
ファイナンシャルフィールド

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