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台風接近 早めのUターン始まる 岡山駅、家族連れらで混雑

8/14(水) 12:56配信

山陽新聞デジタル

 台風の接近を受け、お盆休みを古里などで過ごした人たちのUターンが14日、JR岡山駅などで始まった。15日には台風10号が西日本を直撃する見込み。ホームや改札口は、予定を早める家族連れらで混み合った。

 岡山市内の祖母宅に遊びに来ていた川崎市の中学2年生(14)は15日予約の新幹線のチケットを変更し、急きょ帰宅することに。「今夜、(岡山市で開かれる)サッカー天皇杯を観戦してから帰るつもりだったので残念。おばあちゃんともっと一緒にいたかった」と言う。赤磐市の実家に家族3人と訪れていた男性会社員(39)=千葉市=は「15日の飛行機をキャンセルして、新幹線に変更した。自由席に座れたらありがたい」と話した。

 JR西日本岡山支社によると、自由席の乗車率は博多発東京行きのぞみ12号(岡山発午前9時53分)が120%、松山発のしおかぜ6号(岡山着午前9時)が200%に達した。

 交通各社は、岡山県内の高速道上りのピークは14、15日、東京行きの空の便は16~18日に混み合うとみている。

最終更新:8/14(水) 12:56
山陽新聞デジタル

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