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豚コレラ発生養豚場に資金支援 国の交付金入金まで無利子

8/14(水) 12:52配信

三重テレビ放送

 三重県は、豚コレラの感染が確認された養豚農家に対して、経営再開に向けた国からの手当金が交付されるまでの資金を融資する支援事業を創設しました。

 豚コレラが発生した養豚農家には、家畜伝染病予防法に基づいて、殺処分された豚の評価額分の手当金などが交付されますが、査定作業などに時間がかかるため、実際の入金までには半年ほど時間がかかります。

 三重県が創設した支援事業では、感染が確認された養豚農家が、国の交付金が入金されるまでの間に、それとほぼ同額の融資を無利子で受けることができます。

 この事業は7月、いなべ市の養豚場で感染が確認されたことを受けて作られた緊急のもので、被害を受けた養豚農家にいち早く経営を再開してもらうことを目的としています。

 県が負担する費用は、9月の補正予算案に計上される予定で、それ以前に必要な場合は、既存の予算を流用する協議を行うことにしています。

最終更新:8/14(水) 12:52
三重テレビ放送

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