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【ブレーク候補】今季に注目すべき5人のティーンエイジャー~リーガ・エスパニョーラ編~

8/14(水) 19:31配信

GOAL

2019-20シーズンの欧州各国リーグが続々と開幕。『Goal』は、各国主要リーグ開幕を前に、注目のティーンエイジャー5選手を紹介する。ブンデスリーガ編では、すでにリーグ屈指のスターとなっているドリブラーや、若き新戦力たちををピックアップする。

【特集】各国欧州リーグ19-20シーズンがついに開幕!

FWジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリー)

代表:ポルトガル代表
生年月日:1999年11月10日(19歳)

フェリックスはポルトの育成組織でキャリアをスタートさせたのち、15歳の時にベンフィカのU-17チームに入団。育成年代にポルトガルの2つの名門を渡り歩いた“クリスティアーノ・ロナウドの後継者”は、トップチーム昇格を果たした昨シーズンに公式戦43試合20得点11アシストと抜群の結果を残し、今夏からアトレティコ・マドリーに活躍の場を移した。そして、プレシーズンではレアル・マドリーとのダービーで1得点2アシスト大暴れ。チャンスメイク、得点力、ドリブルとすべてにおいて最高の資質を備えることを証明し、新シーズンのエース候補本命として名乗り出た。

FWロドリゴ・ゴエス(レアル・マドリー)

代表:U-20ブラジル代表
生年月日:2001年1月9日(18歳)

ロドリゴは名門サントスにおいて16歳にしてプロ契約、トップチームデビューを果たして注目を集め、昨年夏にレアル・マドリー移籍内定が発表。移籍金は4500万ユーロ(約55億円)と破格の金額が伝えられた。そして、18歳になった今夏からレアル・マドリーに加わると、プレシーズンマッチ中には果敢なドリブル突破で再三チャンスを創出し、特にバイエルン・ミュンヘン戦では直接FKを決めてみせた。新シーズンをカスティージャでスタートさせると見られているが、猛アピールが続けばトップチームが主戦場となる可能性も十分にあり得る。

FWヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー)

代表:U-20ブラジル代表
生年月日:2000年7月12日(19歳)

ロドリゴ飛躍のモデルケースとなるのがこのヴィニシウスだ。18歳になった昨季にフランメンゴからレアル・マドリーに移った同選手は、当初はカスティージャでプレーしていたがチームに不調に陥っていた時期に救世主として登場。タイトルをもたらすことはできなかったものの、卓越したドリブル能力を見せつけて明るい話題を提供し続けた。現状ではフィニッシュにこそ難があるもののクロスの精度は高く、昨季の公式戦31試合で12アシストの成績を残している。大型補強を敢行した新シーズンはポジション争いに晒されることになるが、ここで一皮むければいよいよ手の付けられない選手となる。

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最終更新:8/14(水) 19:31
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