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N国党・立花議員のマツコ突撃に、大阪市・松井市長は「やりすぎ」と批判

8/14(水) 20:30配信

Lmaga.jp

大阪市の松井一郎市長は14日におこなった定例会見で、NHKから国民を守る党(N国党)党首の立花孝志議員が、タレントのマツコ・デラックスを突撃した騒動について、「国会議員という権力者としてはやりすぎ」と批判した。

【写真】ダウンタウンの浜田雅功に頭をはたかれる松井一郎氏(当時は知事)

この騒動は、7月29日のTOKYO MXの番組『5時に夢中!』出演中のマツコ・デラックスがN国党を批判したことに対し、立花議員が8月12日、同番組の生放送スタジオ前に抗議に訪れて反論したというもの。松井市長は、「働いている場所までチームのスタッフを連れて行き、目の前で街宣活動するのは国会議員という権力者としてはやりすぎ」とコメント。

しかし、「テレビコメンテーターが批判する内容によっては、反論すべき」と、立花議員の気持ちを一部考慮。大阪維新の会の代表を務める松井市長自身も、テレビや新聞各社からいわれのない恣意的な記事を書かれているという。

松井市長は、「ツイッターを使って、M社のNアナウンサーとか、実名でちまちまと反論しますよ。でも、私自身が法人であり、権力者である自覚があるから、会社まで行って『出てこーい!』とは言わない。実際に名誉棄損等々の疑いがあれば法的措置を取って方をつけたい。N国党も馬鹿にされたと怒るなら、一番得意なYouTubeで反論したらいい」と、自身の見解を述べた。

取材・文/岡田由佳子

最終更新:8/14(水) 20:59
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