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ジョンソン英首相、議会とEUを非難=「離脱阻止でひどいコラボ」

8/15(木) 5:19配信

時事通信

 【ロンドン時事】英国のジョンソン首相は14日、10月末に欧州連合(EU)から合意のないまま離脱する可能性が高まっていることについて、「離脱を阻止できると考えている英議会とEUの間で、ひどいコラボレーション(共同作業)が行われている」ためだと非難した。

 首相は「合意なき離脱」を辞さない強硬姿勢を繰り返し強調してきたが、責任を議会とEUに転嫁した。

 首相は「国民の質問時間」と題するイベントを初開催し、官邸の執務室で国民の質問に回答。フェイスブックでその動画を公開した。

 首相は「私は合意なき離脱を望んでいない」と訴えつつ、EUに対して一方的な譲歩を要求。「英議会で離脱案が3回も否決されたのに、EUは妥協していない。離脱案のすべての文字、すべてのコンマの位置にこだわっている。英議会で離脱を阻止できると思っているからだ」と批判した。 

最終更新:8/15(木) 14:13
時事通信

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