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2019年上半期洋画1位は『アラジン』 - 上半期洋画ランキング

8/15(木) 17:22配信

シネマトゥデイ

 2019年上半期(2018年11月末~2019年6月上旬公開作品)の「上半期外国映画作品別興収ベストテン」が文化通信社より発表され、ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『アラジン』が興行収入120億円超え(文中の数字は一部推定)で上半期1位を獲得した。最終興収が約75億円だった『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が上半期1位だった昨年と比べると、今年の上半期は洋画が全体的に好調だったといえそうだ。

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 6月7日に初日を迎えた『アラジン』は金曜初日を含めた3日間で動員数約96万人、週末興収約13億9,600万円で興行通信社調べの全国映画動員ランキングは初登場1位。以降、5週連続ナンバーワンを達成した。客層は女性層が中心ながらも、ファミリー、シニアなど幅広い層に訴求。さらに本作を高音質・高画質で鑑賞したいというニーズからIMAX上映などのプレミア上映が好調だった。マジックカーペットのシーンを4Dで体験したいというニーズも多く、4D上映も高稼働だった。ハイペースな興行を続けた同作は、公開41日間で興収100億円を突破。この数値はディズニー史上では『アナと雪の女王』『アリス・イン・ワンダーランド』の37日間に次ぐ早さとなった。8月12日時点で累計の興収は116億7,000万円を超え、120億円突破も間近となっている。

 2位には65億7,000万円の『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』が入った。最終興収が73億円を超えた前作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』には及ばなかったものの、それでも前作に準ずる成績で見事2位にランクインした。2018年11月23日に初日を迎えた同作は、全国359館、1,008スクリーンで上映。3週連続でナンバーワンを獲得した。劇場には10~20代の女性を中心に、子連れのファミリーやカップル、映画ファンなど幅広い層が来場。字幕や吹替版、4DやIMAXなど多様なフォーマットで上映されていたことから、複数回鑑賞するリピーターも数多くいた。

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最終更新:8/15(木) 17:22
シネマトゥデイ

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