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迷惑メールを減らす効果的な方法はこれ

8/15(木) 18:01配信

ギズモード・ジャパン

最近はメッセージのやり取りのほうが増えているかもしれませんが、業務用としては、また個人でも、まだまだメールはコミュニケーションの主役です。

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その邪魔をするのが、山のように届く迷惑メールです。スパムはもちろん、マーケティングメールもいつの間にか増えちゃうんですよね。米ギズモードのDavid Nieldが指南します。

メールは、簡単で便利だし、何より安上がり。でも、不便な点もあります。相手かまわず勝手に送りつけてくる、迷惑この上ないスパムメールです。その勢いに抵抗するのは無駄のようにも思えますが、それほど時間も手間もかけずに迷惑メールを減らすのは、案外、簡単なんです。

メールフィルターを鍛える

スパムは、想定外の問題などではありません。だからこそ、今どきのメールサービスやメールクライアントには、スパム対策のツールが組み込まれているのです。受信ボックスに迷惑メールが届くのを完全に防いでくれるわけではありませんが、スパムフィルターを実行するアルゴリズムを鍛えてやることはできます。週に1回くらい、メールをスパムかどうか分類するだけで、フィルターの動作は違ってくるものです。

スパムではないメールをマークするのも、同じくらい重要です。結果的に、受信ボックスに届いてほしくないメッセージにフラグを立てることになります。スパムフォルダをときどきチェックしたほうがいいということも、以前のブログでお伝えしました。大切なメールが紛れ込んでいないかどうか確かめ、メールアプリがスパムかどうかを判定するのを手伝ってあげるためです。

ウェブ版Gmailの場合は、迷惑メールを開いた状態で「迷惑メールを報告」ボタンをクリックするだけです(ボタンにテキスト表示していない場合は、〔!〕アイコン)。モバイル版の場合は、右上にある「…」アイコンの中に「迷惑メールを報告」オプションがあります。間違ってスパムフォルダに入ってしまったメールは、開いて「迷惑メールではないことを報告」をクリックまたはタップ(ウェブ版、Android版)するか、右上の「…」をタップして「迷惑メールではない」を選択(iOS版)すれば大丈夫。

Windowsでデフォルトの「メール」アプリを使っている場合は、メールを開いた画面で右上の「…」をクリックし、迷惑メールであれば「スパムとしてマーク」を、正常なメールであれば「迷惑メールではないメールとしてマーク」をクリックします。ウェブ版とモバイル版のOutlookでも、同じところに同じオプションがあります。メールを開いた画面の右上にある「…」メニューです。

Apple Mailをお使いの場合は、macOSのツールバーに「“迷惑メール”メールボックスに移動」アイコンがあります。ショートカットは、Cmdキーを押しながらクリックです。迷惑メールフォルダを開くと、選択したメールを受信ボックスに戻すアイコンに変わります。ショートカットは同じくCmd+クリックです。iOSでは、ウィンドウ下部にある旗アイコンをタップして「“迷惑メール”に移動」するか、迷惑メールを開いて「迷惑メールにしない」を選んで分類の動作を決めます。

メールクライアントそれぞれについて詳しく説明することはできませんが、スパムを報告する(またはスパム指定を除外する)方法は、どんな環境でもすぐに見つかります。大切なのは、適切な分類を教え込んでいけば、どんなメールアプリでもどんどん賢く迷惑メッセージを分類するようになるということです。

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最終更新:8/15(木) 18:01
ギズモード・ジャパン

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