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ロボコップ続編から『第9地区』監督が降板 本人が報告

8/15(木) 23:15配信

シネマトゥデイ

 映画『ロボコップ』の続編『ロボコップ・リターンズ(原題)/ RoboCop Returns』を準備していた『第9地区』のニール・ブロムカンプ監督が、プロジェクトから離脱したようだ。本人がTwitterで明かしている。

【写真】こちらも実現せず新『エイリアン』のコンセプトアート

 ブロムカンプ監督はTwitterで「ロボコップから離れた。僕は新しいホラー/スリラー作品を撮っているんだけど、MGMは待つことができず、今ロボコップを撮る必要があるんだ」と報告。同作を製作するMGMと、スケジュールの関係で折り合いがつかなくなったことを示唆した。Entertainment Weekly では、この件についてMGMとブロムカンプ監督にコメントを求めたが、まだ返答は得られていないとしている。

  The Hollywood Reporter によると、『ロボコップ・リターンズ(原題)』は、1987年に公開された1作目の続編になる予定で、『ターミネーター:ニュー・フェイト』のジャスティン・ローズが脚本を執筆。オリジナル版の脚本を手掛けたエドワード・ニューマイヤーとマイケル・マイナーもプロデューサーに名を連ねる。

 『ロボコップ』は2014年に現代的なデザインでリブートされているが、ブロムカンプ監督はTwitterで、新作のロボコップはオリジナル版のデザインで登場すると明かしていた。降板を明かしたブロムカンプ監督のツイートによると、MGMはほかの監督で製作を進める意向のようで、「他のファンと一緒に劇場で観るのを楽しみにしてるよ」とつぶやいている。

 ブロムカンプ監督はかつて、自ら描いたコンセプトアートをきっかけに『エイリアン』シリーズの新作を手掛けることが決まったものの、後に企画倒れとなり実現しなかった。2015年の『チャッピー』以来、長編は発表していない。(編集部・入倉功一)

最終更新:8/15(木) 23:15
シネマトゥデイ

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