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スマイルシンデレラ渋野の笑顔を守る!マネジメント会社決まった/国内女子

8/15(木) 7:00配信

サンケイスポーツ

 女子ゴルフの「AIG全英女子オープン」で日本勢42年ぶりのメジャー制覇を果たした渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が、マネジメント会社「Zone(ゾーン)」と契約を結ぶことが14日、分かった。渋野はこの日、帰国第2戦となる「NEC軽井沢72」(16日開幕)に向けて、会場の長野・軽井沢72G北C(6705ヤード、パー72)で練習に臨んだ。

【写真でみる】父の悟さんとトロフィーを掲げる渋野日向子

 シンデレラを守れ-。渋野がマネジメント会社と契約を結ぶことになった。これまで所属先の山陽放送がマネジメント業務も担当していたが、「全英」優勝後は環境が激変。問い合わせ、番組出演、取材依頼などが殺到し、ゴルフに専念できない状況に陥っていた。

 同局では専任のチーフマネジャーを渋野につけて対応してきた。しかし人員は1人で、本業は制作部所属のディレクター。6日の帰国時から業務は限界を超える状態だった。同局は渋野と所属契約を結ぶ際にマネジメント会社を入れないことを条件としていたが、想定外の事態に方針を変更。古閑美保、有村智恵、笠りつ子と契約するなどゴルフ界に精通する「ゾーン」のサポートを受けることになった。

 「ゾーン」のスタッフは今大会から帯同。同社は「まだ引き継ぎの段階。正式契約は来月以降になる」と明かした。

 渋野はこの日、アウトの9ホールで調整。前日は軽井沢の名所「白糸の滝」を訪れたというが、「顔バレしましたね」と苦笑い。「『写真お願いします』と言われ、私が撮る方だと思ったら撮られる側だった」。5月に「ワールドレディス サロンパス杯」に優勝した後に「岡山の自宅で寝ていたら知らない人が玄関をピンポンした」との“恐怖体験”も告白し、「今、プライベートはない。静かに生きていきたかった」とこぼした。

 帰国第2戦。「ゾーン」のサポートが決まり、「集中する環境を作ってもらっているので、ありがたい。疲れも先週よりはましになった」。メジャーチャンピオンがお盆休みの軽井沢を沸かせる。

最終更新:8/15(木) 8:58
サンケイスポーツ

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