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台風10号 宮崎県は南部と北部平野部の一部を中心に暴風域(15日午前2時現在)

8/15(木) 2:01配信

MRT宮崎放送

大型の台風10号は、北上を続けています。宮崎県は南部と北部平野部の一部を中心に暴風域に入っており高波や土砂災害に厳重な警戒が必要です。

大型の台風10号は、午前2時には高知県足摺岬の南約170キロの海上にあって1時間に15キロの速さで北へ進んでいるとみられます。県内は、南部の一部と北部平野部の一部が風速25メートル以上の暴風域に入っていて15日未明には県内全域が暴風域に入る見込みです。台風の接近に伴い風も強まっていて、宮崎空港では14日午後6時41分に最大瞬間風速28.3メートルを観測しました。

県内は、15日明け方にかけて多いところで1時間に70ミリの非常に激しい雨の降るおそれがあり16日午前0時までの24時間雨量は、多いところで250ミリと予想されています。また現在、三股町第5地区の299世帯561人に避難勧告が出されているほか宮崎市日南市など9市5町全域に避難準備情報が出されていて14日午後9時現在で773世帯1066人が避難しています。

台風の接近により、15日も県内の交通機関に影響が出ています。宮崎空港を発着する空の便では午前を中心に36便の欠航が決定。

JRでは特急列車が全て終日運休となっており普通列車も日豊本線と宮崎空港線が始発から、日南線と吉都線が終日、運転見合わせとなっています。

気象台は、うねりを伴った高波と土砂災害に厳重に警戒するとともに、暴風、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒を呼びかけています。

最終更新:8/15(木) 2:01
MRT宮崎放送

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