ここから本文です

巨大ビーチスライダー大盛況 2日間で500人、海遊び満喫 大和村国直

8/15(木) 13:01配信

南海日日新聞

 海水浴シーズンに合わせたイベント「くになおビーチスライダー」が、10、11の両日、鹿児島県奄美大島大和村国直集落の海岸であった。全長25メートルの巨大滑り台を目当てに、2日間で家族連れなど約500人が訪れて海遊びを満喫した。

 イベントは大和村集落まるごと体験協議会(中村修代表)が企画した。重機を用いて浜砂で高さ7メートルのスロープを造り、ブルーシートを敷いた斜面にくみ上げた海水を流して手作りのウオータースライダーが完成した。

 台風の影響であいにくの空模様だったが、11日の午後には快晴に恵まれ、滑り台は行列待ちが出るほどの盛況。大人も子どもも歓声を上げながら滑り台のスピードとスリルを楽しんだ。

 奄美市から来た中学生は「砂の滑り台と聞いてすぐ崩れてしまいそうなイメージだったけど、とても滑りやすかった。弟やいとこも思いっきり楽しんでいた」と笑顔で話した。

 イベントは農林水産省の農泊推進事業を活用して実施した。中村代表(51)は「小さい子どもが遊べるアトラクションが欲しいと考え企画した。予想以上の反響。自然の中で、ダイナミックに遊べる国直の魅力を多くの人に知ってもらえた」と手応えを示した。

奄美の南海日日新聞

最終更新:8/15(木) 13:01
南海日日新聞

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事