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台北で慰安婦問題の抗議活動、数十人が公式謝罪と賠償要求

8/15(木) 11:10配信

ロイター

台北で数十人の活動家らが14日、戦時中に日本の売春宿で強制的に働かされた台湾人慰安婦に対する公式の謝罪と賠償金を求め、大使館に相当する駐日経済文化代表処の前で抗議行動を行った(ナレーションなし)。
「慰安婦」は、第2次大戦中に戦時中の日本の売春宿で働かされた少女や女性の婉曲表現。80―90歳代の女性が多く、ほとんどが亡くなっている。
活動家によると、台湾では現在、元「慰安婦」の生存者は2人だけだという。
デモの主催者で台北市婦女救援基金会の理事長を務めるチン・ファン氏は取材に対し「日本政府は歴史のこの部分を認めていないため、教訓を得ることができない」と語った。
代表処の入り口では暴徒鎮圧用の装備をした警官が、抗議活動を監視していた。
参加者の1人は「(慰安婦の)記憶にはどんな重要性があるだろうか。このようなことが二度と起きないよう、現在そして未来において、世界中の人に再認識させるべきだ」と話した。

最終更新:8/15(木) 11:10
ロイター

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