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「怖くてできない」をなくしたい!身近な【銀行】の投資信託ランキングを調査!

8/15(木) 19:20配信

ファイナンシャルフィールド

先日行われた参議院選挙でも通称「老後2000万円問題」が争点となりました。最近では、老後のお金の不安から資産形成にも注目が集まっていますが、その一つとして投資信託を考えている方もいるのではないでしょうか?

今回は、一番身近な「銀行」でどのような投資信託が売れ筋なのかを実際に調べてみました。

売れ筋ランキングを調べてみた

今回は、三菱UFJ銀行、私が住んでいる山形県内の銀行、そして番外編としてネット証券のランキングを調べました。

<三菱UFJ銀行トップ3>(2019年6月3日~6月28日まで)
1位:eMAXIS 日経225インデックス(インターネットバンキング専用)
<購入手数料>なし
<信託報酬>年率0.3888%(税抜き0.36%)~年率0.4320%(税抜き0.40%)
<その他費用>監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料 等
<信託期間>無期限

2位eMAXIS NYダウインデックス(インターネットバンキング専用)
<購入手数料>なし
<信託報酬>年率0.6048%(税抜き0.56%)~年率0.6480%(税抜き0.60%)
<その他費用>監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料 等
<信託期間>無期限

3位ピクテ・グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
<購入手数料>購入金額に応じて変化。5,000万円未満の場合…3.24%(税抜き3.00%)
5,000万円以上の場合…2.16%(税抜き2.00%)、インターネット購入の場合は優遇あり。
<信託報酬>年率1.188%(税抜き1.1%)、実質的な負担は最大年率1.788%(税抜き1.7%)程度
<その他費用>信託事務に要する諸費用等
<信託期間>無期限

<山形銀行店頭トップ3>(2019年7月27日現在)
1位:円資産バランスファンド(毎月決算型)(円奏会)
<申込手数料>窓口一律:1.62%(税抜き1.5%)
<信託報酬等>年率0.9072%(税抜き0.84%)
<その他費用>監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料 等
<信託期間>2032年07月23日

2位:グローバル・インカム株式ファンド(毎月分配型)
<申込手数料>窓口販売1000万円未満:2.7%(税抜き2.5%)、金額に応じて変わる。
<信託報酬等>年率1.188%(税抜き1.1%)、実質的に負担する信託報酬の上限は年率1.788%(税抜き1.7%)程度。
<その他費用>監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料 等
<信託期間>無期限

3位:グローバルAIファンド
<申込手数料>窓口一律:3.24%(税抜き3.0%)
<信託報酬等>年率1.89%(税抜き1.75%)
<その他費用>監査費用、有価証券売買時の売買委託手数料 等
<信託期間>2026年09月25日

地方銀行での売れ筋ランキングの特徴
・毎月分配型のファンドが多い。
・申込手数料がある、または信託報酬等が高いファンドが多い。
→コストは私たちが負担するもの。コストが高いともちろん運用効率は落ちます。
・何か(特定の地域や特定のジャンル)に特化したテーマのファンドが多い。
・信託期間が決まっているファンドも多い。
→無期限ではないので、長期保有には向かない。

<番外編>ネット証券の販売ランキング(2019年7月27日現在)
ネット証券大手の楽天証券の販売ランキングです。

1位:楽天・全米株式インデックス・ファンド
<申込手数料>なし
<ファンド管理費用(信託報酬含む)>0.1596%(年率)
<信託期間>無期限

2位:eMAXISSlim先進国株式インデックス
<申込手数料>なし
<ファンド管理費用(信託報酬含む)>0.107892%(年率)
<信託期間>無期限

3位:ひふみプラス
<申込手数料>なし
<ファンド管理費用(信託報酬含む)>1.0584%
<信託期間>無期限

メガバンク&ネット証券の売れ筋ランキングの特徴
・低コストのインデックスファンドが多い。
・信託期間が無期限のファンドが多く、長期投資に向いている。
・特にネット証券は申込手数料がゼロのファンド。
・世界分散投資ができるファンドがランクイン。

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最終更新:8/15(木) 19:20
ファイナンシャルフィールド

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