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台風10号 交通気象情報 山陽新幹線終日運休など、お盆への影響長引くおそれ

8/15(木) 6:36配信

ウェザーニュース

 大型の台風10号は今日15日(木)に西日本を縦断します。既に西日本を中心に、飛行機や新幹線、高速道路などの交通機関に影響が出て始めています。

 特に台風の直撃する中国四国地方は大きな影響を受け、京阪神や東海にも影響が拡大するおそれがあります。首都圏では、一部で風の影響を受けるものの、大きな混乱は無いものとみられます。

 お盆で帰省や旅行の長距離移動をされる方の多い時期ですが、運行情報などを確認して予定の調整をするようにしてください。

 また、大雨や暴風による被害が顕著な場合は、平常通りに戻るまで時間がかかるおそれもあります。影響を受けている方は、代替手段の確認等も進めてください。

 8月15日(木)5時時点での、ウェザーニュース交通気象センターによる鉄道や道路、空の便への影響予測をお伝えします。

【鉄道】山陽新幹線 15日(木)は終日運転見合わせ

 台風10号による大雨や強風により、山陽新幹線の新大阪―小倉(福岡県)間で15日(木)の終日運転見合わせが決定するなど、既に新幹線や在来線に影響が出始めています。

 明後日17日(土)にかけて、新幹線・在来線ともに遅れや一部運休、運転見合わせなどの影響が拡大するおそれがあります。特に風による影響は広範囲に及ぶため、東日本でも油断は出来ません。

 移動の予定がある方は、鉄道会社が提供する運行の見通しや、運行状況を確認するようにしてください。

【高速道路】西日本の高速道路で通行止めの可能性

 台風10号による大雨や強風、高波により、瀬戸大橋が通行止めになるなど、既に各地で影響が出始めています。

 明日16日(金)にかけて、高速道路や一般道の速度規制や通行止めなど影響が拡大する可能性があります。

 Uターンラッシュと重なるので、別の交通機関の使用なども考え、道路管理者が提供する交通情報や規制情報等を確認するようにしてください。

【飛行機】西日本の空港などで欠航等の可能性

 台風10号の接近に伴い風が強まる影響で、16日(金)にかけて、出発・到着の遅れや、条件付き運航、到着地の変更、欠航などとなる可能性があります。特に、九州や中国・四国地方の空港など、西日本ほど大きな影響が出るおそれがあります。

 移動の予定がある方は、航空会社が提供する運航の見通しや、運航状況を確認するようにしてください。

ウェザーニュース

最終更新:8/15(木) 6:41
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