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ミラアイトーンで1000勝、浜中燃える/北九州記念

8/15(木) 8:58配信

日刊スポーツ

<北九州記念:追い切り>

北九州記念(G3、芝1200メートル、18日)の追い切りが14日、栗東トレセン、小倉競馬場で行われた。4連勝中のミラアイトーン(牡5、池江)はCウッドで力強い動きを披露。鞍上の浜中俊騎手(30)は先週2勝を挙げ、JRA通算1000勝に王手。地元小倉での大台到達に期待だ。

ダイナミックなフォームでミラアイトーンが駆け抜けた。Cウッドで4ハロン55秒3-12秒0。道中はしっかりと我慢し、手応え抜群で直線へ。追われると反応良く、スムーズに加速してみせた。池江師は「今日は息を整える程度の微調整。ゆったりとした走りでいい状態に仕上がっている。暑さもそこまでこたえていない」と状態の良さをアピールした。

目下4連勝中と勢い十分だが、連勝の始まりが小倉。17年の由布院特別は好位から、長期休養明けの紫川特別は中団から差し切り勝ち。自在な脚質から余裕を感じさせる完勝の内容だった。池江師も「小倉は直線が短いが、コーナーはスパイラルカーブで大型馬だけど合っていると思う」と小倉コースを歓迎。2年半ぶりの重賞挑戦ながら、重賞初制覇に態勢は万全だ。

鞍上の浜中騎手も2戦2勝と相性は抜群。頼もしいパートナーに「最後の瞬発力がある馬。フルに能力を発揮できればやれる。機敏な馬だし速い脚があるので小倉芝1200メートルもこなせる。馬が全然違うし、G1を狙える馬。この馬でG1に行きたい気持ちが大きい」と期待をよせる。JRA通算1000勝にあと1勝とし、地元小倉での大台到達に燃える。「地元もあるけれども早く達成したい。土曜日に達成して重賞も勝てたらいいですね」。今年のダービージョッキーが地元小倉で、重賞制覇と記録達成の花を咲かせる。【藤本真育】

最終更新:8/16(金) 22:24
日刊スポーツ

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